彼と喧嘩した私を慰めてくれた超美人なお姉さんと | エロばな エッチ体験談まとめ

彼と喧嘩した私を慰めてくれた超美人なお姉さんと


昨年(高3)の冬休み。
大晦日に彼氏と初詣に行き、めちゃくちゃケンカしてしまった。

(もうダメだな・・・やってられない・・・)

1人で賑わう神社をあとにして、近くの自販機でコーヒーを買い、ガードレールに座って飲んでいたら、自然と涙がこぼれてきました。
その自販機でコーヒーを買う1人の女性。
後ろ姿だけで、服のセンスの良さ、きれいな長い髪が目につきます。
コーヒーを手に振り返ったその人とは想像通りの、思わず目を丸くするくらい可愛い感じの顔でした。

涙が止まらない私の隣に少し微笑みながら座り・・・。

「どうしたの~?」

私を覗き込むように話しかけてくれました。
黙って涙を拭きながらコーヒーをすする私に・・・。

「彼氏とケンカでもしちゃった?」

「うっ・・・もぅ無理・・・ぐすっ・・・」

「そっか。寒いしさ、送ってあげるよ、車で。おいで・・・」

私は、なんか悪いな・・・って遠慮はあったけど、相手が女性だから心配することもなく、その人の車に乗りました。
車中でお互いに簡単な自己紹介。
その人は遥さん26歳、お水をしているとのことでした。

「ね、このまま初日の出を見に行かない?あまり知られてない、いい所があるんだ」

私が頷くより少し早く車は高速の入り口に。
どこまでも続く高速を照らすオレンジ色の灯りが次々と後ろに流れて行きます。
いくつかのトンネルを抜けると、暗くてぼんやりとだけど、車窓に海が映しだされました。
素敵なドライブ、そして遥さんのきれいな横顔にすっかり酔ってしまっていました。
(もちろんこの時、私は同性愛者ではなかったし、そんな経験もありませんでした)

車を海に向かって斜めに停め、暗闇の中で波の音だけが聴こえます。
うっとりするシチュエーション、私は自然に遥さんの肩に頭を乗せていました。
なかなか陽は昇ってきませんでしたが、遥さんに髪を撫でられながら波の音を聴いているだけで幸せな気持ちになれました。
眠いような、少し気怠い感じでボッーとしていると、ゆっくり遥さんに引き寄せられ、吸い込まれるように目を閉じました。
初めての女性とのキス・・・。
遥さんのとてもいいフレグランスの香りと柔らかい唇の感触・・・。
私は遥さんの首に腕をまわし、自分から舌を絡めていました。
クラクラするくらい長くて素敵なキス。
離れてはまた重なり合うキスを繰り返していました。

その後、遥さんのマンションで、そうなるのが自然なように抱かれました。
優しくて甘い愛撫でした。
男性経験は2人ありましたが、経験したことのない気持ち良さに私の体は敏感に反応しました。

「麻美のここ、見せてね・・・」

ショーツを脱がされただけで私は大きく身体をくねらせ、自ら脚を開き、腰を浮かせてしまいました。
遥さんの温かい息が私のそこにかかります。

「いやらしい子ね。おまんこ、こんなに濡らして・・・」

遥さんの舌が少し敏感なところに触れただけで・・・。

「あーっ、あっん!」

私はイッてしまいました。
どれくらいの時間愛されていたのか、何回イカされたのかわからないくらい繰り返し抱かれ、私は遥さんのものになりました。

その春、私は高校を卒業し、遥さんの部屋から短大へ通っています。
毎日のように抱かれ、もう遥さんなしではいられない私です。

遥さんとの毎日で、ひとつだけ変わったことがありました。
先々月、連休の前日の深夜1時半頃に帰って来た遥さん。

「おかえりかさーい♪」

いつものようにミニスカートで玄関に迎えに行くと・・・。

「ただいまっ。さ、優奈入って~」

遥さんが、お店の後輩さん、優奈さん(21歳)を連れてきたんです。
モデルの小林涼子さんに似ているすごく可愛い人です。
お仕事柄、当然お酒が入ってる2人は、リビングでにぎやかに話し始め、私もそこに座りました。

「あ、妹の麻美」

そう私を紹介した遥さん。

(妹?でも、それが自然よね)

「へぇ~、ちょ~可愛い妹さんですね~。美人姉妹かぁ~」

2人のテンションについていけない私は、ただニコニコしていました。
次第に下ネタや恋愛話になっていき、遥さんが・・・。

「優奈って、女子高だったんしょ?やっぱ女の子同士の恋愛とかってあんの?」
「あ~よく言いますよね~。あたしは付き合ったとかはないけど、告られたことは2回ありましたよ」

「そうなんだ~。告られて付き合わなかったの?」
「うーん、なんでだろ?あんまりタイプじゃなかったからかも(笑)」

「アハハ!な~るほどだね!じゃあタイプとかだったらいっちゃってた?」
「かもですね~。てかあたし、女の子同士ってアリだと思いますもん。バイなのかも(笑)」

「そっか~、だよねー。綺麗は綺麗!可愛いは可愛いだもんね(笑)」
「ですよ~。告られたのが遥さんや妹ちゃんだったら、あたしもOKだったかもですよ(笑)」

「アハハ。そーなんだぁー。じゃあ、うちらがレズでも引かない?」
「引かない引かない。えっ・・・?遥さんってそうなんですか?またまた~(笑)」

「麻美、おいで・・・。舌出して」
「えっ・・・」

遥さんの隣に座り、言われたように出した私の舌に遥さんの舌が絡んできました。
そしていつものように髪を撫でられながらのディープなキスへ・・・。
優奈さんに見られているせいか、いつもよりドキドキして、ジンジンしてきます。

「わっ!遥さん、あたしここに居ていいの~?」

「うん。嫌じゃなかったらね。麻美、立って」

遥さんの横に立つ私。

「麻美、スカート捲って優奈に見せてあげて」

恥ずかしさで、顔も身体もカーッと火照ってきます。
スカートを捲りあげながらショーツを脱ぎました。
遥さんの顔がそこに近づき、チュッと軽くキスしてくれました。

「やっぱり~、もう濡らしちゃったのね」

遥さんの優しい指でワレメをなぞられ、脚を開くと指がそこに入ってきます。

「アッ・・・」

クチュッ・クチュッ・クチュッ・・・。

静かになった部屋に、ちいちゃな音が大きく聞こえます。

「ゴクッ」

優奈さんが唾を飲む音も。
ゆっくり指を出し入れしながら、遥さんは優奈さんを見て・・・。

「どう?いやらしいでしょ?優奈はどっち?してみたい?されてみたい?」

「・・・してみたいし・・・されてもみたいかも・・・です」

「うん、じゃあしてあげて。麻美、壁に手をついて」

言われたように、少しお尻を突き出すようにします。

「ほらっ、いやらしいでしょ?こんなに濡らしちゃって」

「は、はい・・・」

「優奈の指、入れてあげて」

少しぎこちない感じで、優奈さんの指が入ってきます。

「あっ、ん!」

「麻美ちゃん、可愛い・・・」

ヌプッ・・・クチョ・・・クチャ・・・。

「麻美も優奈が気に入ったみたい・・・おまんこがヒクヒクしてる~」

「アッアッアッ・・・アンアンアンアン・・・」

おかしくなりそうなくらい感じて声が止まらない私の声に、優奈さんの小さな声が混じりはじめました。

「ハァッ・・・ハァハァハァ・・・ンンン・・・ッアッ・・・遥さん・・・」

気持ち良さの中、嫉妬心から振り返った私と、微笑む遥さんの目が合いました。
優奈さんは遥さんの愛撫にうっとりしています。

「2人とも全部脱いでベッドへ上がって」

全裸になり、ベッドで向かい合う優奈さんと私。

「麻美ちゃん、本当に可愛い~」

優奈さんにキスされ、入ってきた舌に舌を絡めて応える私。

「可愛いわよ2人とも。優奈、好きなように麻美を愛してあげてね」

そう言いながら見ています。
唇から離れた優奈さんの舌が私の首筋から胸、おへそのまわり、太ももを丁寧に舐めながら移動していきます。
遥さんに見られながら他の女性に抱かれる不思議な興奮。

「あっん!あっんあっあっ・・・あっ・・・ッ」

私は仰け反り、遥さんとは違う優奈さんの舌使いでアソコを攻められながらイキました。

「あっ!!ん!あああーぁぁ~」

一瞬、膠着してからグニャっと力の抜けた私を強く抱き締めてキスしてくれている優奈さんの後ろから、遥さんが腕をまわし、優奈さんの乳房を愛撫しはじめました。
振り返った優奈さんの唇を塞ぎ、体勢を入れ換えて四つん這いになった優奈さんの下から、遥さんは仰向けの状態で乳首を口に含み、吸いながらアソコを指で愛撫します。

「あっ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」

ストレートの綺麗な長い髪を振り乱しながら快楽の声をあげる優奈さん。

「麻美、優奈に入れてあげて・・・」

遥さんの視線の先にあったペニスバンドを装着して、私は四つん這いの優奈さんの後ろにまわりました。
遥さんの指が抜かれたそこを指で拡げながら舐める私。

「優奈さんのおまんこ、いい匂い・・・」

「麻美ちゃん!イイ・・・イイ・・・アッ・・・あっん!・・・」

装着した私のペニスをそこに宛てがい、ゆっく~り挿入していきます。

「あッ・・・あっ、あん、ああ・・・」

大きくなる優奈さんの声が、徐々に速くなる私の動きに応えるように声のリズムが合ってきます。

「優奈、どう?可愛い女の子に犯されている気分は?」

「ハッン、アッアッ、あん、麻美ちゃん・・・もっと・・・もっと突いて・・・あん、あっ・・・アッ・・・アッ・・・い・・・イクっ・・・イッちゃう!!」

それから3人で何回も愛し合いました。
優奈さんが帰った後・・・。

「遥さん、優奈さんが好きなの?そんなのヤダッ!」

「何言ってるの?麻美だって優奈にイカされてたじゃない。可愛いでしょ?優奈。でも安心して。もしも麻美より好きなら、ここに連れてこないで外でするでしょ?」

なんか・・・上手く納得させられちゃう私。

今は、だいたい平日は遥さんが帰宅するまで待っていて、近くのカフェに夜食を食べに行ったり、部屋で一緒にDVDを観たり、エッチしたりで、眠りに就くのは4時か5時です。
休日は2人でお買い物行ったりドライブしたり、男女のカップルと変わらないと思います。