大学生の彼女が我慢の末に“おもらし”して興奮した話【エッチな体験】 | エロばな エッチ体験談まとめ

大学生の彼女が我慢の末に“おもらし”して興奮した話【エッチな体験】


僕には、以前から一緒に住んでいる彼女がいるんですが、彼女がお漏らしするのを昨日初めて見てしまいました。

僕も彼女も、専門は違うんですが同じ大学院にいて、普段からよくキャンパスで会ったりします。
昨日も僕がゼミを終えて帰ろうとしていた時に彼女にばったり会いました。
声を掛けたら、ちょっとビクッとした感じで挨拶を返してくれました。
何となく落ち着きがなくて、ソワソワしてるように見えて、“おやっ”と思いました。

というか、不必要に体をくねらせたりしていたので・・・。

“絶対トイレ我慢してるな”と思って、「調子悪いの?さっきから何かおかしくない?」と聞くと、彼女はしばらく黙っていましたが、結局言ってくれました。

彼女の話だと、「16時30分までに仕上げなくてはいけない事があり、その作業に追われていてトイレに行けず、ずっと我慢している」との事でした。

僕は聞いているだけで興奮して、しばらく彼女を観察していたい気分に駆られましたが、彼女は足早に立ち去ってしまいました。
仕方がないので僕はキャンパスを出て、駅前で書店に寄ったりして、17時頃帰宅しました。
彼女はまだ帰っていませんでした。

17時20分頃、僕がテレビを見ている時、彼女が帰ってきたのが分かりました。
彼女は物凄い勢いでドアを開け、すぐドアをバタンと閉めて部屋に入ってきました。
明らかにトイレを猛烈に我慢していて、スカートの裾を両手で引っ掴んで、それで股間を押さえつけるように引き上げて、トイレに向かって走っていきました。

僕は呆気に取られて見ていました。

キャンパスで会ってから1時間強、彼女はずっと我慢に我慢を重ねていたんだと思うとかなり興奮しました。
(これまでも彼女がちょっと我慢しているのは見た事はありますが、こんなにギリギリまで我慢していたのは初めてです)

ようやく出てきた時、彼女は恥ずかしそうに・・・。

「ごめん。あんなにギリギリになるとは思わなかった。それに、我慢できると思ったんだけど・・・」

見てみると、デニム地のスカートの上に、濃い青色で、濡れた跡が少し残っていました。
結局彼女は少し漏らしてしまったようでした。

彼女のお漏らしを見るのは初めてなので、僕もどうしていいか分からないぐらい気分が高ぶってきましたが、彼女は黙々とバスルームに戻って、シャワーを浴びていました。
シャワーから上がって彼女は着替えていましたが、結構ショックだったようでずっと黙っていた。
僕もあまり触れては悪いと思ったので、放っておきました。

結局その後は、何事もなかったように夜ご飯を食べました。