処女の女子大生にお風呂でフェラ指導 | エロばな エッチ体験談まとめ

処女の女子大生にお風呂でフェラ指導


俺が初めての時の話ではなく、頂いた女の子が初めてだった話ね。

女の子はバイト先の新人。
仮に『A子』としておきます。

A子は大人しい性格で、自分からは仕事のことしか話し掛けてこない。
顔も普通。
可愛い方ではない。
服装も落ち着いた服しか着てなかった。
大学では教育学部とのこと。
子供の頃から真面目一本だったんだろう。

俺はバイトのリーダー。
新人へ仕事を教える役目もあります。
A子へも色々と仕事の内容を教えてやってました。
自分で言うのもなんだが、俺は後輩に優しく、男女問わず結構慕われる存在でした。

さて、A子が来てから1ヶ月くらいして、居酒屋で歓迎会を開きました。
男メンバー達がA子に色々探りを入れる。
彼氏は一度も出来たことがないとのこと。
キスもしたことない。
処女ほぼ確定。

酔いが回ったところで、うちの歓迎会の恒例がある。
男が全員目を閉じ、女の子に一番好みの男を指差させるというもの。
本当は男は薄目を開けていて、指された男は労無くその子を口説く。
それで何組かのカップルが成立している。
そしてA子が指したのは俺だった。

それから2週間くらい、いつも以上に優しく接して高感度をさらにUP。
俺の家で一緒に飲まないかと誘うとすんなりOK。
A子は自分からは消極的だが、誘われるとポンポンOKするタイプだった。
それに後で聞いたが、バイトを始めた理由に彼氏探しもあったらしい。

さて、話は飛んで俺の家で2人で飲む。
談笑から入り、「A子のことが気になってた」と言い、付き合おうかという流れ。
A子は照れまくりの笑顔でOKしてくれた。
テンション上がって飲みまくり、酔いまくりのA子。

「泊まっていけ、もう付き合ってるんだし」と言うと、嬉しそうな顔してOKする。
本当に度胸のあるやつだ。

酔いも手伝ってイチャイチャし始め、A子も満更でもなさそうなので、「エッチしよう」と言うと、黙って頷いた。
お前にNGは無いのか?

「風呂入らないと嫌だろ?」と言い、「一緒に入ろう」と誘う。

さすがのA子もこれは嫌がったが、強く出ると嫌と言えないA子の性格を知っていたので、強引に連れ込む。
A子も酔っていたので気が大きくなっていたのか、抵抗はしなかった。

脱衣所でA子の服を脱がす。
可愛いおっぱいが出てきたので、両手を塞ぐように抱いて乳首を舐めた。
A子は恥ずかしそうに突っ立ったまま。
それを良いことに俺はしばらく乳首を責める。

「んん~」

照れ隠しの声を出したので許してやる。
風呂場に入ってから、その流れで問答無用でA子の体を素手で洗ってやる。
やっぱりA子は突っ立ったまんまだった。
乳首を吸いながら離さず、全身を洗い、最後に股間に手を入れる。
すでにヌルヌルだった。

俺は前の彼女も処女だったが、俺も童貞だったので夢中で、処女を楽しむ余裕はなかった。
でも今回は処女を楽しむことにする。
処女を奪った後に一緒に風呂に入ることはあっても、まだ頂いてない状態で風呂に入ることは少ないだろう。
処女と一緒にお風呂。
あー、なんか幸せ。

A子に、「俺も洗ってくれ」と頼むが、恥ずかしがって背中しか洗ってくれない。
手を掴んでチンポに持って行き、無理やり洗わせる。
A子は手を動かそうとしないので、俺が上から握りピストン。
手コキなんて普通にしてもらっていたが、処女だと思うとかなり興奮する。

2人とも泡まみれになった状態で抱き合い、俺が動いて体を擦り合わせる。
感じてきたたようでA子がエロい声を出し始めた。
ここで初めてキス。
A子も凄い勢いで俺の唇を吸ってくる。
こんなエロい初キスを経験した女の子もそうはいないだろう。
風呂で素っ裸で泡にまみれての初キス。

その後、2人で湯船に入る。
俺が風呂に淵に腰掛け、フェラの指導。
たった今洗ったことで汚いという躊躇がなかったせいか、素直に舐めてくれた。
時間をかけて指導。
最後はちゃんと深く咥えてピストンしてくれた。

風呂から上がってベッドへ。
風呂場で前戯は済んじゃったし、A子の股間に手を当てたら十分濡れていた。
とりあえず手マン。
痛くないように優しく優しく。
A子は俺に抱き付いて恥ずかしさを耐えている。
時々耐えられなくなったら、キスをせがんで来る。
俺はA子のペースでゆっくりと指を動かし、優しく抱いてキスをした。
しばらく単調な作業を繰り返していると、A子は声を押し殺してイッた。
オナニーはしていたようで、イク感覚は知っていたとのこと。

それから下へ潜りクンニへ。
これは激しく抵抗され、太ももで挟まれ息が出来なくなったりして苦戦した。
この時だけはちょっと強引に股を手で押さえ、俺が楽しませてもらう。
A子は感じてるよりは恥ずかしさで声を出していた。

いよいよ挿入。
一度イッたからか一発でスルンと入る。
前の彼女は痛がって3日目でようやく入ったのに。
当時は俺も入れる場所分かんなかったし、前戯もそこそこで濡れていなかったんだろうな。

腰の動きもかなりスローにする。
A子が痛がる様子はない。
押し殺した声と荒い息。
目を閉じているので俺の顔を見るように指示。
キスしてとせがむので、キスをしながらスローペースでピストン。
かなり苦しい体勢で疲れたが、このスローペース、俺にとっても新鮮でかなり感じた。

初めてのエッチなので無理はせず、正常位だけ続ける。
射精したくなったので、「中に出していい?」と聞くと真顔で首を振られた。
まあ当然か。
最後はA子の太ももに射精。
A子のあそこを見ると、泡だった白い汁と血が混ざってイチゴミルクみたいな液が垂れてきた。

一緒に毛布に包まるとA子がぎゅっと抱き付いてきたので、俺も負けずにきつく抱き締めてやる。
腕枕してやるとA子はスヤスヤと眠りについた。

朝、ほっぺたを指で突付かれる感覚で目が覚める。
A子が先に起きていた。
寒いので毛布に包まったままイチャイチャ。
もちろんその後は最後までやっちゃいました。

以上、A子の初体験の一部始終でした。