ダンナとヨリをもどしたという人妻セフレと、最後の中出しSEX | エロばな エッチ体験談まとめ

ダンナとヨリをもどしたという人妻セフレと、最後の中出しSEX


1年間付き合ったセフレの奥さん(30歳)が急に別れたいと言い出した。
理由は最近旦那と仲良くなり、インポだった旦那が治療で治り、子供を作れる
ようになったそうだ。
僕は少しショックだったが、仕方ないので奥さんに最後のSEXしたいと申し出た。
奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事でOKしてくれた。

以前なら生挿入は当たり前で安全日には、
中出しもさせてくれていたのに凄い変りようだった。

奥さんは僕に愛情がもう無くマグロ状態でフェラもしてくれず
只挿入を待ってるだけの大股開きのダッチワイフ状態に成っていた。

僕は悲しくなったがチンポはカチカチだった。

奥さんに挿入した瞬間、奥さんは声を上げそうになったが我慢している様子だ。

最後のSEXなので早く終わるのは勿体無いので、
僕は浅くゆっくり出したり挿入したりした。

奥さんの顔が歪んでいる。

我慢している様子だ。

今度は奥までゆっくり挿入した。

亀頭が子宮頸部に触れたが更に奥まで挿入した。

奥さんはハアハアしていた。

僕は奥さんに、「奥さんの奥まで挿ってますよ・・・気持ち良いですか?」と囁いた。

奥さんはまだ我慢していた。

黙っていた。

悔しいのでカチカチのチンポでガンガン子宮を貫いた。

奥さんはとうとう大声で、
「奥、奥が壊れる!凄い!こんなの初めてー!もっと!もっと!」
と叫んだので、僕はゴムを外すよと言った。奥さんは黙っていた。

生チンポで奥さんの子宮口をゴリュゴリュ突いた。

思い切り突いた。突いて突いて突き倒した。

奥さんが失神したので子宮口に亀頭を押し当てたまま、大量の精液を奥さんに
注ぎ込んでやった。

そして僕は部屋を出た。

その後奥さんは妊娠したようだ。