ドM女に職場でのオナニーを強要し続けた結果【エッチ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

ドM女に職場でのオナニーを強要し続けた結果【エッチ体験談】


○美は職場倉庫やトイレで俺とHメールやテレHするのにどんどんはまりました
最初は週一を義務付けさせたのは、俺も少しずつ少しずつ調教したかったからですが、調教されてくうちに週2~4と回数が増えていきました
しかし数が増えたイコール他人にバレたんです

麻○から、職場の人にバレた と泣きながら電話が来ました
バレた相手は22歳の男性看護士でした
俺は○美に、バレちまったのは仕方ない、俺が話つけるから、今夜そいつを誘えと言いました
ちなみに、俺と会う事は絶対言うなと言いました
麻○は上手くその男を呼び出しました
で、俺も会って話しました
その男は、気弱そうでオドオドしながら、俺が麻○に対してやった変態行為であると言う話を顔を真っ赤にしながら聞いてました
その反応に、「君、もしかしたら童貞か?」と聴くと素直に「はい」と一言だけいいました

俺は、今回見た事を誰にも言わないなら、○美で童貞捨てて見ないか?と話を持ちかけました
男はビックリした顔しながら○美を見ました
○美も驚き、自分に「何言ってるの!」って怒り口調となりましたが
実は○美は、自分に処女をくれた子で、俺しか男を知らない女でしたから、「麻○、前に一人しか知らないのもちょっと寂しいかもって言っただろ?」
「これは浮気とは思わないから安心しろ、しかも俺も一緒にやるから」 と言うと
男から「本当にいいんですか!本当なら俺、絶対に人に言いません」
と力強く言うのです
麻美も俺が一緒ってのに安心したのか了解しました
で、三人ですぐホテルに

これも調教の一つかなぁ などと思い、ホテルの部屋に入るなり、麻美だけ全裸にさせました
麻美は「なんで私だけ、ズルいよぉ」と文句言いましたが目つきは発情しまくってる時の麻美の目でした
「亮君←看護士さんの名前です。に麻美の体を説明してやらなきゃならんだろ」
と言い麻美をM字開脚させました
「亮君、これが麻美のオマンコだよ、亮君は今からこのいやらしい穴に入れるからね。あと、ここがクリトリス、あれ?麻美、なんでこんなに濡れてるんだ?ほら亮君、良く見てあげな?」
麻美も亮も興奮しきっているのがわかります
「あの、○○さん、触って見ていいですか?」
亮は普段、職場で呼ぶように麻美を名字で呼びます
俺は「亮君、セックスする時くらい名前で呼んでやれよ。麻美もちゃんと名前で呼ぶんだよ」
二人は俺を見て頷きます
亮は麻美のオマンコやクリトリスをいじり始めました
麻美もだんだん感じて来て喘ぎ始めます
なんとなく二人きりにさせたくて俺はシャワーを浴びに行きました

シャワーから帰って来たら二人は全裸になって濃厚なキスをしてます
麻美がリードしていて、亮が復帰に寝てる上に麻美がキスや乳首舐め、それらをしつつ片方の手はゆっくりチンコをしごいています
亮は女のような声を出して喘ぎまくっています
俺が「亮君、気持ちいいだろ?」と聴くと「はっはい、ヤバいっす、麻美さん上手いです、ハァハァ」と息を荒げてます
亮はこのテコキで一回出しました
で、軽くシャワーを浴びて来させてる間に俺と麻美はセックスをはじめました
麻美のオマンコはいつも以上にグチョグチョだったこと、喘ぎ声の大きさの半端無い事、何より何時もより断絶はやくイキました
シャワーを終えて帰ってきた亮はその行為を見ながら自分のまた勃起したチンコをしごき始めていたので、ゴムの付け方を教え麻美のオマンコに入れさせました

そこからは、精力が尽きるまで腰をふりつづける亮
挿入しての射精が四回
計、五回の射精をしたんです
当時30になった自分は若い亮がうらやましくなりました
麻美も亮のタフさに負けたようで結局三回位イったと言ってました
若い亮の数打セックスにすっかりご満悦の麻美
俺も出してなかったので入れようとしたら「ダメェ、もう今日はムリィ」と拒否られ、じゃあ口でとフェラさせてもまともなフェラが出来ません
結局俺は、チンコが暴発寸前の痛いまま、しばらくすごしました
麻美がシャワー浴びた時に立ちバックで挿れて射精しましたが。

このあと、ホテルを出て、三人で居酒屋で軽く飲みました
亮「今日は有り難うございました。おかげで童貞じゃなくりました。」
俺「おめでとう、どんな感想だい?」
亮「はい、すげー気持ちいいんですねぇ、実は今好きな子いるんですが、俺、童貞ってのもあって告白する勇気とか自信とか全くなかったんですけど、ちょっと勇気もって好きな子に告白しようと思いました」
麻「へ~好きな子はいたんだぁ、なんか最初が私とか、その子に申し訳ないなぁ」
俺「いいじゃん、ね?亮君、麻美はいい女だよな。こんないい女でエロい女が始めてなんて男としちゃ幸せだよな」
亮「はい。幸せです。しかも、好きな人と最初にやれるなんて、俺、最高についてます」
俺・麻「ん?え!?」
亮「実は、好きな人って、麻美さんです」
俺・麻「えー!」
亮「あの、実は、あの日、麻美さんが一人で倉庫行くとこ見て。告白チャンスと思い俺も入ったんです」
俺・麻「絶句」
亮「そしたら、凄いの見ちゃったから告白どころじゃないんですもん。」

亮「麻美さん、好きです、二番目の男でいいですから付き合ってください、彼氏さん、すみません。でも麻美さんが好きなんです。麻美さんの浮気許して下さい」
麻「ちょっと~止めて止めててば!むちゃくちゃだよ!何、二番目とか」
亮「お願いします!」麻「お願いって言われたって~」
俺「・・・麻美さえ良ければいいよ。」亮・麻「え?」
俺「うん、麻美さえ良ければだけどな」麻「え?え?どーゆう事?」
俺「実はねぇ、あと半年無いうちに俺、転勤になるんだってさ。一昨日言われたんだけど」
俺「転勤後、遠距離上手く続けて行くか、行けるのか?悩んでさ。当然結婚も考えつ初めてたんだけど、麻美と結婚の話した時なかったしな。亮君の誘い断り、俺と結婚前提で遠距離して行くか考えて欲しいな」
「この話を考えた上で麻美に決めて欲しいな。」
結局、1ヶ月後に結論が出た
結局、二人と付き合う麻美。転勤前夜まで思い出にって事でサンピーをした
かなりテクを身につけ、俺が調教した麻美を手玉に取り始めた成長した亮がいた 。俺よりも亮の方が麻美を満足させていた

俺はなるべく、亮と麻美の付き合いに干渉しないようにしようと決めてた。
でも普通に考えれば、二人は同じ職場
最初こそ麻美も俺に気を使いあまりセックスさせなかったようなのだが、童貞喪失し猿と変化した亮のセックスしたいアピールに負け、しだいに週2~3回仕事帰りに亮のアパートでやってたってんだから驚きだった
しかも亮の奴、俺がドMとして調教した麻美を、俺に行為を 尊重したいとか言ったらしく、どんどんSになったらしく麻美もヤバいくらいにセックスの相性が良くなってきたと話て来る

しかも、二人の付き合いが職場でバレて、職場では公認の仲になったとかで。
麻美と亮が二人で謝りに来た時は、俺もどんな対応していいかわかんなかった
亮「二番目なのに、注意力がたりませんでした。すみませんでした」
麻美「ごめんなさい。まだ俺の彼女なのに」
この日、どう対応して良いかわからない俺はとりあえず二人がどんなセックスしてるか見たいから見せてと、思いっきり話の論点を切り替えてしまった
亮「あの、許してくれるんですか?」
俺「許すも何も、いずれ、バレる話だろ。仕方ないだろ。それより、亮はどんなセックスするようになった?」
この時の亮は初めての時と全然違っていた

亮は麻美をタオル目隠し言葉攻めから入る
「ほら、今、俺さん見てるよ。良く見せてあげて、ほらぁ」
これを耳元でささやきながら、時折り舐めながらずっといやらしい言葉攻めをする
麻美のオマンコからは沢山の愛液が溢れクリトリスがプクッ膨れだす
触って欲しくて麻美はもぞもぞし出すが亮は一切手を出さず、「だんだんとクリトリスやオマンコが疼いて来たんでしょ」
「うん、ねぇ触って、早く」と麻美が言うが亮は「ダメ、今から俺さんとやった一番いやらしいセックス話をして俺を興奮させたらいいよ」
麻美は素直に俺と、リモコンのバイブつけながら街を歩いた話をしながら、いつしか自分の手でクリトリスを触りだした
すると亮は、「麻美、誰がオマンコ触って良いって言った?お仕置きが必要だ」
と四つん這いにさせ尻をぴしゃぴしゃと叩く
麻美はそれにすら感じ出している
「叩かれてるのに感じてるんじゃお仕置きになんないなぁ。麻美はよっぽどスケベな女だ」

そのあともアナルや首筋等を舐め肝心の乳首やオマンコに触れる事は無い
なかなか興奮させてくれる亮だった
結局このあと散々胸やオマンコを舐めていじくりまわし、挿入した時には麻美はビクビクとなりイキ、目隠しを取ってからは、正常位、座位、正常位の順でキスをしながら、お互い好き好きと叫びながらセックスを終えた
二人の親密ぶりに嫉妬を持ちながら、俺の意志を継続して麻美をM調教し続ける亮に親近感が湧いたりした

そして転勤日
見送りに来たのは麻美だけだった
亮も来たいと言ったのだが、前日のうちに、俺の女を寝取った男に見送られたくねーよ!と言って断った
亮は、本当にすみませんでした、と土下座した
が、俺も亮に頭を下げて、麻美をよろしくな、俺が惚れた女を不幸せにさせんなよ!と言うと
はい!本当にありがとうございました
と言った
で、当日、俺は人が行き交うフェリーターミナルで麻美にキスをし、明日から亮が麻美を大切にしてくれる一番の男だな。今までありがとう。
とお礼を言った
麻美も泣きながら、ありがとうと何度も言う
こうして結局、別れたんです。
もう何年も前の話なのに、今朝、いきなり麻美の夢を見てしまし、なんだか懐かしくて思い出しながら書いて見ました。