ブルマを直穿きしてオシッコとイチジク浣腸 | エロばな エッチ体験談まとめ

ブルマを直穿きしてオシッコとイチジク浣腸


公園で露出をしてきた時のことを告白しようと思います。

ある日の夕方、綾香は隣町の河川敷の公園に出かけました。
この日の服装はジョギング用のミニスカートに、綾香が中学生の時に着用していたサイズが小さ過ぎる赤色のブルマーを穿いていました。
勿論ブルマーの下はノーパン直穿きです。

この日は夏休み前の平日とあって、ほとんど人は出ていませんでした。
駐車場に車を停めて車から降りました。
この時、すでに綾香の膀胱はいっぱいになっていて、直にすぐにでもオシッコが漏れそうになっていました。
さらにペットボトルのお茶を一気に飲み干しました。
だってオシッコを沢山お漏らししたいからです。

そして綾香はゆっくりとジョギングを始めました。
この日は、ほんとに暑い日だったので、腰のポシェットには予備のお茶を入れ、そしてグレーのスパッツと透け透けのTバックのパンティーも入れていました。

さらにこの日、綾香は初めてのことをしようとしていました。
それはイチジク浣腸です。
3個も持ってきていました。
綾香は便秘ではありませんが、イチジク浣腸には興味があったのです。

ジョギングを始めて20分くらい経った頃、もう綾香は我慢できないほどオシッコの限界になっていました。
河川敷のジョギングコースには綾香1人だけでした。
綾香の両側はちょっとした林になっていて、周りからは見えないようなところでした。
綾香はコースの真ん中で足を大きく開き、お尻を後ろに突き出すような格好になりました。
後ろから見れば、綾香のジョギング用のミニスカートからお尻にピッチリ食い込んだ赤色のブルマーがいやらしく見えているでしょう。
綾香は最後に後ろを振り返り、誰もいないことを確かめました。
でも綾香、本当は誰かにオシッコをお漏らししている恥ずかしい姿を見て欲しいのです。

そして、その瞬間はすぐに来ました。
ワレメにピッタリ食い込んだブルマーから、勢いよくオシッコは噴出してきました。
そこにブルマーの生地など無いような勢いで噴出し、静かなジョギングコースにオシッコが滴り落ちる音が響いていました。
あっという間に綾香の大きく開いた足の間の足元には大量のオシッコの水溜りができていました。
夏の太陽に照らされて熱くなったアスファルトに滴り落ちたオシッコはすぐに蒸発して綾香の周りがオシッコの臭いでいっぱいになっていました。
綾香は両足の太股が震え、上半身を仰け反らしながらアクメに達してしまいました。

しばらくして気がつくと、綾香はその場にしゃがんでいました。
辺りを見渡しました。
もう暗くなり始めていました。
勿論、そこには綾香1人しかいませんでした。
綾香はオシッコで濡れたブルマーを脱ぎ、袋に入れてからポシェットに入れました。
そして持ってきていた透け透けのTバックのパンティーを穿きました。
綾香のパイパンのワレメがほとんど丸見え、さらにTバックのお尻からは綾香の恥ずかしいお尻の穴も見えている状態です。

そして綾香はとうとう、興味のあったイチジク浣腸を取り出しました。
辺りはもう暗くなっていました。
綾香はその場で足を大きく開いた格好のまま前屈みになり、イチジク浣腸の先端をお尻の穴に差し込み、ゆっくりと浣腸をしていきました。
綾香は結局、その場で2つも浣腸をしてしまいました。
初めての浣腸です。
すぐにお腹が痛くなってきて、お尻の穴から漏れそうになっていました。

でも、綾香は我慢しながら来た道を引き返しました。
足を内股にしてヨロヨロと歩き出した綾香。
浣腸をしてから約5分くらい経った頃でしょうか、まだ、数百メートルしか来ていませんでした。
綾香の両側にあった林から抜けてたので、周りからは綾香のことが見えている状態でした。
でも、もう辺りは真っ暗。
ほとんど見えないでしょう。

綾香はコースの横にあったベンチに両手をついて足を開いた格好で立ちました。
綾香の透け透けのTバックのパンティーからはパイパンのワレメもお尻の穴も丸見え状態。
もう綾香には周りを確認できる余裕はありませんでした。
すぐに綾香のお尻の穴からは、恥ずかしい排泄音とともに汚物が噴出していました。
それと同時にオシッコまでお漏らししてしまいました。
立派な変態娘になってしまったと思いました。
そう思いながら、また綾香はアクメに達していしまいました。

排泄が終わり、気がついた綾香は辺りを見渡しました。
誰もいませんでした。
透け透けのTバックのパンティーは綾香の汚物で汚れてしまったので、その場で脱いでお尻の穴をそれで拭きました。
その拭いた後の透け透けのTバックのパンティーはその場に置いてきました。

綾香は、そのままノーパンで帰ることにしました。
持っていたペットボトルのお茶を一気に飲み干し、ゆっくりと歩き出しました。
さすがに車がある駐車場まで来てもオシッコは出る気配がありませんでした。
なので綾香は、オシッコがしたくなるまでそこに居ることにしました。
そしてその場でミニスカートを脱ぎ、グレーのスパッツを直穿きしました。

ここは駐車場なので外灯もあり結構明るい場所でした。
公園に水飲み場を発見しました。
お水を沢山飲みました。
早くオシッコをお漏らししたいからです。

ロープで出来たジャングルジムみたいのがありました。
そこの中間付近まで登り、足を大きく開いた格好で立っていました。
でも、まだオシッコは出そうにありませんでした。
仕方がないのでそこを下りて公園の中をしばらく歩いていました。

ふと土手の上を見ると、中学生くらいの男の子が1人で歩いてきました。
そしてジャングルジムの傍にあったベンチに腰掛けてボーとしていました。
どうやら綾香がここに居るのは知らないみたいでした。
綾香もやっとオシッコがしたくなってきていました。

外灯のない、ちょうど暗くなっている所に座っている男の子の正面に外灯のある明るい場所がありました。
綾香は思いついちゃいました。

(あそこで、彼に見られながらオシッコをお漏らししよう)

彼が座っている場所からは数メートルくらいしか離れていません。
綾香はコースに戻りました。
数十メートルくらい足を内股にしながら軽く走りました。
いかにもオシッコが間に合わないようなフリをして。
彼のほうを気付かれないように見てみました。
やっぱりこっちを見てくれていました。

外灯の柱に両手をついて、彼の方にお尻を向けて足を大きく開きました。
びっくりするぐらい、すぐにオシッコは出てきました。
グレーのスパッツを直穿きしているのでワレメの形もハッキリと分かってしまいます。
そんな格好のまま綾香は、オシッコをお漏らししているのです。
男の子に見られながらです。

しばらくしてオシッコも止まりました。
綾香はそのまま車のところまで行き、グレーのスパッツをその場で脱ぎ捨てて車に乗り込みました。
そして、彼がいたことには気付かないフリをしながら車に戻り、走り出してしまいました。
当然、彼からはグレーのスパッツを脱いでいるところも見られていたので、その後どうするか見たくなりました。
車を見えない場所で停めて、ジョギング用のミニスカートをノーパンで穿いて見に行きました。
案の定、彼は綾香のオシッコで濡れたグレーのスパッツを手に取って臭いを嗅いでいました。
綾香はアソコがキュンとなってしまいました。
彼はそのままスパッツをバッグに入れて、どこかへ行ってしまいました。

これが、つい最近、綾香がしてきた恥ずかしい行為の告白です。
綾香はあれからイチジク浣腸にも目覚めてしまい、週に1回の割合で浣腸露出をしています。