俺:恭一、21歳、大学2年。
アキ:20歳、大学1年。
アキとは大学のサークルで知り合った。
アキがサークルの新人歓迎会に来た時に一目惚れ。
アキは芸能人でいうと平愛梨に似ていて目がパッチリしている。
アキとは4回目のデートでやっと付き合うことができた。
6回目のデートで俺の一人暮らしの部屋に呼んでセックスをした。
アキは俺が初めての相手だった。
俺の部屋はワンルーム。
玄関を開けると部屋まで廊下が伸びている。
右手にキッチン、左手には手前からトイレ、バスルームがある。
廊下を抜けて部屋に入ると、奥にはベランダへと抜けるドア、部屋の左奥隅にはテレビ、右の壁伝いにベッド、左手前隅にはソファーがある。
6回目のデートではアキが初めて俺に料理を作ってくれた。
とても美味しかった。
アキは料理が上手で、今すぐにでも嫁にしたいほどだ。
その日もアキの料理を食べて、2人でソファーに座ってテレビを見ていた。
アキが俺の右肩に寄りかかってきた。
アキの髪の匂いがした。
アキはその日、タイトな白のミニスカートにピンクのシャツを着ていた。
俺はアキの右肩に乗せた手を徐々に胸へと下ろしていった。
アキの胸は服の上からでも柔らかかった。
胸を優しく撫で回し、軽く揉んだ。
アキは次第に息を荒げるようになった。
アキ「恥ずかしいよ・・・」
俺「柔らかいね。何カップ?」
アキ「ブラはCかD」
アキは下を向いてしまった。
俺はアキの顎を手で上に向け、そのままキスをした。
アキは顔を真っ赤にしていた。
俺「抱っこしよっか?」
アキ「どうやって?」
俺「向き合って」
そう言うとアキは俺に跨がる形になった。
俺たちは3分くらい、お互いの感触と匂いに浸っていた。
アキから体を離し、両手で両胸を揉んだ。
アキの顔は真っ赤なまま。
シャツを脱がせると、真っ白で何の模様もないブラが見えた。
ブラの上から胸を揉むたび、色素の薄いピンクの乳首がちらちらと見える。
たまらず胸にむしゃぶりついた。
口で胸を愛撫しながらアキの尻を撫で回していた。
だんだんと俺の太ももに伝わるアキの体温が高くなってくる。
俺は再びアキから体を離した。
下を見ると、アキの股間から白いパンティが顔を覗かせている。
俺「パンツが丸見え」
アキ「ヤダ、見ないで」
俺「可愛いね。アキに似合ってるよ」
アキ「ホント?あんまり下着持ってないの」
俺「今度買ってあげる」
アキ「やだ・・・」
そう言って長めのキスをした。
今度はアキの口に舌を入れた。
アキは戸惑っているようだったが、次第に口の中に入った俺の舌を舐めるようになった。
俺はアキの尻に手を回したままアキの女性器をパンツの上から触った。
アキは俺にしがみついている。
アキのパンツはしっとりと濡れていた。
俺はアキから体を離し、アキの女性器を前から触った。
アキは俺の肩に顎を乗せてくる。
クリトリスを触るたびにアキはピクンピクンと小さく体を跳ねらせた。
俺「ベッドに行こうか?」
アキ「うん」
ベッドでアキが下着姿で寝転んでいる。
俺はアキに被さった。
抱き寄せて、形の整った胸をひたすら揉んだ。
揉みながら口に含んで乳首を転がした。
パンツの中に手をいれるとアキの女性器はビショビショになっていた。
アキ「私、初めてなの・・・」
俺「うん、ゆっくりしてあげるね」
アキは頷いた。
俺がクリトリスを触るたび、アキの体は跳ね、女性器は温かい液体を分泌していった。
俺「気持ちいい?」
アキはまた小さく頷いた。
アキのパンツはアキの愛液でびしょびしょに濡れていた。
俺はアキのパンツを脱がした。
薄い毛が女性器の丘を包んでいた。
俺「毛、薄いね」
アキ「これでもちょっとずつ生えてきてるんだよ」
足を開かせると、アキの穴とクリトリスは丸見えだった。
穴はその奥に愛液をたっぷりと蓄えているかのようだった。
俺「アキ、俺のも気持ち良くして」
アキ「どうすればいいの?」
俺はパンツ一丁になり、アキの右手を俺のペニスに誘導した。
アキ「これ、おちんちん?」
俺「そうだよ」
アキ「こんなに大きいの?」
俺「普通だと思うよ」
アキ「パパのと全然違う」
俺「たぶんそれはパパのが大きくなる前のを見たからじゃないかな」
アキ「そうなんだ」
俺「指で擦って」
アキの指がパンツの上から俺のペニスを擦る。
ムクムクとペニスが大きくなって脈動する。
俺「脱がせて」
そう言うと俺は立ち上がった。
アキは女の子座りのまま俺に近寄ってきた。
アキの白い手が俺のパンツにかかり、少しずつパンツを下ろしていった。
俺のペニスが上を向いて現れる。
アキは言葉を失っている。
俺「どう?大きくなったおちんちんは?」
アキ「ピクピクしてる」
俺「触って」
アキは先程と同じように指でゆっくりとペニスを擦る。
俺はアキの手を握り、ペニスを握らせた。
アキ「温かい。でもこんなの・・・」
俺「ん?」
アキ「入るのかな?」
俺「大丈夫だよ。ゆっくりするから」
アキ「恐いよ・・・」
俺「アキ、おちんちん舐めてくれない?」
アキ「舐めるの?」
俺「うん」
アキ「舐めたら気持ち良くなるの?」
俺「うん」
アキは俺の体に顔を寄せる。
亀頭を舌でチロチロと舐める。
俺「気持ちいいよ。先っちょにチュってして」
アキは笑いながら亀頭にキスをした。
俺「そしたら、先っちょからパクって咥えて」
アキ「咥えるの?」
俺「うん」
アキはペニスを握り、恐る恐る下を向かせて咥え込んだ。
俺「舐めながら顔を前後に動かして」
アキの口の中でペニスがさらに大きくなっていく。
2分くらいして・・・。
アキ「気持ちいい?」
俺「あったかくて気持ちいいよ」
アキ「よかった」
そう言ってまたフェラを続けた。
俺「アキ、ありがとう。また後でしてね。そろそろ入れようか?」
そう言うとアキはベッドに寝転がった。
俺はゴムをつけ、アキの股の間に入った。
アキは涙目で俺の目を見ている。
俺「アキ、大好きだよ」
アキ「うん」
アキのびしょびしょに濡れた穴にペニスを宛てがうと、少しずつ少しずつ中に入っていった。
アキは目を瞑っている。
アキの中はキツく、温かかった。
全部入り切ると、少しの間動かずにじっとしていた。
俺「痛い?」
アキ「ちょっとだけ。でも大丈夫。気持ちよくなっていいよ」
俺はピストンを始めた。
アキは固く目を瞑り、目から涙がこぼれ落ちた。
ゆっくりゆっくりピストンをする。
アキの呼吸が荒くなってくる。
それと同時に結合部からピチャピチャという音が大きくなってくる。
俺「大丈夫?」
アキ「なんか気持ちよくなってきたかも」
俺はピストンを速くした。
アキが声を押し殺しながら喘ぎはじめる。
そしてついにアキの中で(ゴムは付けたままであるが)果てた。
果てた後もペニスを抜かずに5分ほど抱き合っていた。
それからしばらくすると、アキはセックスにも慣れてきた。
自分からセックスを求めることはないが、生理の時以外は俺の誘いを断らず、控えめな声で喘ぐようになった。
それくらいからか俺たち半同棲生活を送るようになった。
そして・・・今から遡ること2週間前。
朝、いつものように起きると、ベッドの横で裸のアキが寝ている。
本当に可愛い。
小さく丸まっている。
俺はアキの背後から抱きつく。
アキは呻き声のような声をあげる。
まだ寝たがっている。
アキの背後から胸を揉む。
しばらく揉んで女性器に手を伸ばすと、しっかり濡れている。
俺は後ろから挿入した。
アキ「アッ!うぅぅ」
俺「起きた?」
アキ「やだぁ」
俺「でも濡れてるよ?」
アキ「う・・・。ねぇ、ゴム付けてる?」
俺「へへへ、気持ちいいでしょ?」
アキ「い、いや、あ、あん、赤ちゃんできちゃうからだめ!」
俺「いいじゃん、今日だけ」
アキ「だ、だめぇ、ほんとに」
アキは暴れる。
俺はそれを押さえつけて腰を振り続けた。
するとアキが泣き出してしまった。
俺「え!あ、ごめん」
そう言ってペニスを引き抜く。
アキは鼻をすすりながら俺の顔を見てくれない。
俺「ごめんって」
アキはシャワーを浴びに行った。
俺は追いかけた。
アキ「来ないで!嫌い!」
シャワーから出たアキはピンクの下着をつけていた。
アキ「もー!女の子はゴムをつけてエッチした後でも生理が来るまで心配なのに、ゴムを付けずにするなんて。恭一のこと、ほんとに好きだけど、まだ学生だし。もしも赤ちゃんができたらパパとママになんて言えばいいの?」
俺「ごめん。今度からはちゃんと付けるよ、ゴム」
アキ「うん。大好きだよ、恭一」
そう言うとアキは白いワンピースを着た。
そしてベッドに座っている俺に跨がり、長めのキスをした。
俺はアキの胸を揉み、スカートを捲った。
ピンクの小さいパンツが可愛い。
アキ「もうすぐ生理だから・・・。今日、サークルから帰ってき来たらいっぱいしよ?」
俺「何を?」
アキ「・・・せっくちゅ」
アキが恥ずかしそうに言う。
アキ「じゃあ行ってくるね!バイバイ!」
アキは俺に軽くキスをし、立ち上がってスカートを直すとバッグを持って出ていった。
アキが小走りするたびにワンピースの裾が揺れ、太ももがちらちらと見えた。