福岡の玄関口、福岡空港での一時を書きたいと思います。
出張で福岡へ行き、その帰り、
早めに空港についたので、
待ち時間の間に仕事を片付けようとラウンジへ行きました。
ラウンジへ入り、
平日の真昼間だったこともあり、
人がほとんどいませんでした。
メールチェックを済ませ、
トイレへ行くと綺麗系の一人の女性(20代前半くらい?)
があたふたしていました。
「どうしたんですか?」
と聞くと、
「トイレを使いたいけど、故障してるみたい。。。もう我慢できないのに。。。」
と困惑していました。
ラウンジの女性スタッフに相談しようにも、
フロントにスタッフがいなかったため、
相談できないでいると言っています。
かなり切迫していたし、人も少なかったので、
「私が見張ってますから、男性用トイレを使ったら?」
というと、
「え?良いんですか?助かります!」
と言い、そそくさと男性用トイレへ入っていきました。
私も小を済ませるため、トイレへ入り、
用を済ませると、
さきほどの女性が大用トイレから出てきました。
目があい、お互い照れていると、女性が
「本当に助かりました!なんとお礼を言ってよいか」
と言ってきたので、冗談半分に
「じゃあフェラでもしてよ♪」
と言うと、びっくりしていました。
(まぁ正常な反応ですよね^^)
冗談だということを言い、
出ようとするとドアノブが動き、
人が入ってこようとしています。
二人ともあわてて顔を見合わせ、
個室トイレが空いているのに気づき、
二人して思わず飛び込んでしまいました。
息を潜め、さっきの男性が出ていくのを待っていると、
彼女が耳元でささやきました。
「さきほどのお礼の件、私でよければ。。。」と♪
これも何かの縁と思い、
彼女に下部を触らせると、
丁寧に服の上から擦ってくれます。
そうこうしている内に、
私の愚息もムクムクと大きくなり、
彼女はついにジッパーを下ろして、
直接触ってきました。
最初手で弄んで、そのままお口へ♪
口が小さいのか、少し苦しそうでしたが、
丁寧にぺろぺろとエロく舐めてくれます。
私も彼女の胸を触っていると、
彼女がおもむろに立ち上がり、キスしてきます。
そのまま服をたくし上げ、
ブラをはずすとCカップほどのきれいな、
本当にきれいな胸が目に飛び込んできました。
そのまま乳首に吸い付くと、彼女は
「あっ♪ん♪」
と声を殺しつつも感じていました。
私はこのままいけるな♪と思い、
彼女のスカートの中に手をやると、
もうぐっしょり。
そのまま下着を剥ぎ取り、
トイレの上で股を広げ、クンニ開始♪
クリなどを舌先で可愛がると、
なんとも可愛い声で鳴きます。
少し声が大きくなってきたので、
キスで口をふさぎ、指マンを楽しんでいると、
「ホシイ…入れて…」
と声にならない声でささやいてきます。
よっしゃと思い、そのまま愚息を挿入。
もちろんゴムなんて持ってません。
生入れです。
ラウンジのトイレということもあり、
あまり激しくもできず、ゆっくり動いていると、
彼女は私の腰に足を絡めて、離れようとしません。
しばらく生マンを楽しんでいると、
射精感が高まってきて、
どこに出そうかと悩んでいると、彼女が
「いきそう。。。ねぇお願い、一緒にいって。中で良いから一緒にいって!」
と言ってきます。
もうどうにでもなれと思い、
思い切り彼女の中で果てると、
彼女も私の子種たちが放出されるタイミングで
私に思いっきり抱きつき、ピクついていました。
愚息を抜き、白濁液が出てくるかと思ったら、
いまいち出てきません。
相当奥に放出してしまったようです。
彼女はまだボーっとしたまま、
目の前にある私の愚息を
お口できれいに後始末してくれました。
お互い気持ちよかったと言い、
そろそろ出発の時間も迫ってきてたので、
辺りを見回し、彼女をトイレから脱出させ、
ラウンジを後にし、別れました。
予定の搭乗機に無事乗り込み、座席で新聞を読んでいると、
「奥の席、良いですか?」
と女性の声。
なんか聞き覚えのある声だなと思い、
ふと顔をあげるとさきほどの女性。
はい、なんとまぁ偶然にも同じ搭乗機かつ隣の席だったのです。
お互い最初は驚いていましたが、
後ろがつかえていたので、
彼女を奥の席へ通し、腰を下ろすと、彼女が
「さきほどは失礼しました。でも良かったです♪」
とうれしいお言葉。
機内で話をしていると、これもまた偶然。
同じ目的地でした。
私はさっきの一時がわすれられず誘いたいなと思っていると、
彼女の方から
「このあと何かご予定あります?」
と小声でささやきます。
もちろん断る理由もなく、OK。
しばらく機内で目的地まで話をしていると、
彼女がとなりでもぞもぞしていました。
聞くと、さきほどの情事で放出した我が子種たちが、
出てきたとのこと。
目的地の空港到着ロビーでお互いの荷物を受け取り、
そのままタクシーで空港近くのホテルへ向かいました。
もちろんダブルの部屋を取り、
あたかも彼氏・彼女かのようにチェックイン。
部屋に入り、話を聞くと、
遠距離恋愛の彼氏(福岡の人らしい)と別れたばかりだったとのこと。
もちろんこちらは中出しのことが気になっていました。
そのことを切り出そうとしたとき、彼女から
「また欲しくなっちゃった。結婚されてるんですか?こんな私でよければ、セフレでも構いません。定期的にあって、私を抱いて下さい。」
と言ってきました。
よくよく話を聞くと、
元彼の習慣でピルを飲んでおり、
妊娠はしないとのこと。
もうそれからは話よりも体で語り合おうと思い、
翌朝まで5ラウンドオール中出しを楽しみました。
連絡先を交換し合い、
また近日中に会う約束をし、
ホテルをチェックアウトしました。
それからというもの、彼女と会うたびに中出し三昧。
順番はかなり違ってますが、
そろそろ正式に交際をしようと思います。
長々と駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。