わずかに白いスペルマが両腿の間から私の顔に飛び散りました | エロばな エッチ体験談まとめ

わずかに白いスペルマが両腿の間から私の顔に飛び散りました


これは私が26歳の時です。私は同い年の旦那と小学2年生になる息子と共にある日帰りバスツアーに参加しました。当日は夏休みの真っ最中なこともあり、バスツアーには私達を含め多くの子供連れの家族が参加していました。
バス内ではちょうど3人掛けのシートになっており、私達家族は窓際に息子、まん中に旦那、通路側に私という順で座りました。そしてバスが出発してしばらく経ったころでしょうか。私は後ろから”ある視線”を感じました。
思わず後ろのほうを少し見てみると、私達のちょうど斜め後ろの座席の同じく通路側に座っている1人の男の子が私のほうを
何やらジーと見ている気がしました。
年齢的に、息子よりも少し年上なので小学校の高学年くらいでしょうか?
隣には老旦那婦が座っているので、おそらくその子は、、おじいちゃん、おばあちゃんと参加しているようです。

「ケンちゃん。本当に窓際じゃなくていいの? とってもいい景色よ?」

その子のおばあちゃんと思われる人がその子に問いかけているようですが、、その子は相変わらず私のほうをジーと見ながら。
「いいよ。おばあちゃん。僕。こっちのほうがいいっ」
とおばあちゃんに言い返していました。

『珍しい子ね。窓際じゃなくてもいいなんて。おじいちゃん、おばあちゃん思いの子なのかな。』
私は少しその子に関心しました。

ただ。その子ですが。最初は通路側で見るものもない為、たまたま視線がこちらに向いているだけかと思いましたが
どうも先ほどからまったく視線を逸らすことなく。相変わらず私のほうをジーと見ています。
その子は私の全身の中でも。特にある部分をジーと見つめているようでした。

当日の私の格好ですが、、上は普通のシャツですが、下は夏で暑いこともあり、、、。脚の付け根までしかない、
かなり短めにカットされたデニムのショートパンツとサンダルという格好で、大胆に生脚を露出していました。
その子はどうも先程から。特に露出している私のその”脚”をジーと見ているようでした。
『何?あの子。私の脚を見てるの?』
試しに私が少し脚を組んでみると、、、その子はこちらからでも分かるように目を見開き、首を傾けて、食い入るように
私の脚を見てきたため、間違いないようでした。
『へぇ~。あんな子供でも、私のこの脚に見とれちゃうんだ。』

私は当時まだ学生時代から続けていたモデルとして働いていました。
中でも”脚”は自分にとってもちょっとしたセールスポイントの1つであり、業界の人からもよく褒められていました。

なのであんな子供でも自分の脚線美に見とれてくれてると思うと、恥ずかしい話ですが少し嬉しく思いました。
ただ、子供相手とはいえあんまり露骨にジーとと見られるのもなんとなく嫌なので、私はその子の視線から脚を隠すように
座席に備え付けてある毛布を自分の脚に掛けました。
「ちぇ。」
後ろからかすかにその子の舌打ちが聞こえた気がしました。

そうこうするうちにバスツアーは昼食になりました。
私達ツアー参加者は、食事どころのそれぞれ決まった席につきました。
『あ、、』
私は少し驚きました。

私達家族の横の席には、、つい先ほどバス内で私の脚を見てきた男の子の家族が割り当てられたようでした。
その子ですが、私がいることに気づくと、案の上
「おじいちゃん。おばあちゃん。僕、、こっちがいいっ!」と私が座っている真横の席を陣取ってきました。
『う~ん。どうしようかな。』
なんとなく嫌な予感がした私は旦那と席を変わってもらおうかと一瞬迷いましたが、
まあこんな子供相手に変に意識するのもおかしいかと思い、そのまま席についてました。

昼食が始まり、私達ツアーの参加者は皆思い思いに出されたご当地グルメを楽しんでいます。
旦那や息子も「おいしい♪おいしい♪」と喜び、ご満悦のようでした。
ですが私のほうはというと、食事を楽しみながらも
『もう、、、この子。また見てるの。』
と、、隣に座る男の子の視線がなんとなく気になっていました。

その子は、今回は他の人の目もあるため、バス内の時のように露骨ではありませんが、相変わらず私の”脚”を覗き見してきているようでした。
他の人にばれないようにするためか、食べ物を口に運ぶ時にわざとらしくかなり首を傾げることで視線を下に向け、
隣に座る私の”太もも”をまるで舐め回すかのように見てます。
その顔を見てみると顔を赤く上気させて、うっとりとした表情を浮かべて私の太ももを見つめていました。
その目も。子供のものとは思えないなんとなくねっとりとしたイヤラシイ目線に感じました。
『やだ。なんか。やらしい顔。子供の癖に。』
それを感じた私はさすがに、自分の鞄を膝の上に置き、、その子から自分の”太もも”を隠しました。
「ちぇ。」
その子は。また回りに聞こえないように軽く舌うちしたようでした。

しかし、今度はその子はそれで懲りないようでした、、
突然カラーンという音が。私が座っているテーブルの下から聞こえました。
思わず下を見ると、私の脚のすぐ側に誰かが落としたスプーンがありました。
「あ~。スプーン、、、落としちゃった!!!」
隣のその男の子がわざとらしい声を上げました。
その子のおばあちゃんが「もうケンちゃん。どこに落としたの?拾おうか?」と言いましたが、
「大丈夫、大丈夫!僕のほうが近いから!!!」と静止し、
その子はおもむろにテーブルの下に潜り込みました。

嫌な予感がした私はその子が潜り込んだ机の下をチラ見しました。

『やだ・・・ちょっとっ!』
私は叫びそうになるのをぐっと堪えました。
テーブルの下にいるその子ですが、案の定スプーンを拾うふりをしながらすぐ目の前にある私の脚を。
目を見開きながらジーと”凝視”していました。
それも私の太ももから、、ふくろはぎ、、果ては脚の先まで。私のショートパンツから伸びる”生脚”を舐め回すように見回し、
なにやら。はぁはぁはぁと興奮している様子です。

『も~。何なのよこの子。もしかして脚フェチ?』

私は思わず、意識的に脚を動かしてその子の視線から隠そうとしますが、
テーブルの下で間近で見られてるためどうにもなりません。
その子ですが、、、私の動く脚を間近で見て。相当興奮しているのか。なんとなく顔を私の脚に近づけてきています。
私の脚には、その子の荒い鼻息が当たっているのが分かりました。
さらに私の脚にその子が手を伸ばしてきているようでした。。明らかに私の脚を触ろうとしてきているようです。
「やっ・・・」
私は思わず自分の脚を引っ込め、触ろうとしてきたその子の手から逸らしました。
しかし、その子は懲りずに、また私の脚を触ろうと手を伸ばしてきました。

そこまできて

「こりゃっケン坊!いつまでテーブルの下におるっ!もうスプーン拾えただろっ!行儀が悪いっ!はやく出てこんかっ!
とその子のおじいちゃんが怒るように言いました。

「あぁ!ごめん じいちゃん!もう拾えたよ。今から出るから。」

その子は残念そうににそう言い、テーブルの下から這い出てきました。

その子を顔を見ると、私の”脚”を真近くで見て相当興奮していたのでしょうか・・・・
顔はまるで熱でもあるかのように真っ赤にして、、、「はぁはぁはぁ」と犬のように荒い息をついていました。
そしてまだ名残惜しそうに私の脚を見つめていました。

そのような事があってからですが、私は意識的にバスツアーの間中、なるべくその子を避けるようにしていました。
しかし、、またいつのまにかなんとなく視線を感じるかと思って見てみると、、、案の定その子が遠めで私のほうを、、、特に私の”脚”をいやらしい表情で見てるのが分かりました。

『う~ん、、、どこかでジーパンでも買って。履き替えたほうがいいかなぁ。』

これまでの経緯から、どうもその子の”欲望”の的が、ショートパンツから露出している私のこの”生脚”であることは明白でした。
ツアーの見学先にもし適当なショップがあれば、脚を隠すジーパンにでも履き替えようかと思いましたが、
そんな小学生の”エロガキ”にわざわざそんなお金を払うのもバカらしいと思い結局買いませんでした。
それがこの後の事につながってしまいました。

バスツアーも終盤に差し掛かり、私達はツアーの目玉でもある”お城見学”に差し掛かりました。
そのお城ですが、、夏休み真っ盛りなこともあり、城内はかなり観光客でかなり混雑して行列ができてしまい、
なかなか進めない状況でした。
おまけに昔のお城というのは、かなり階段が急で、かつ狭いもののため、、そこが特に混雑してようです。
不幸にも、、私達家族もその急な階段を上る途中で行列が詰まってしまい、そこで止まってしまいました。
その時ちょうど息子が急な階段から落ちないようにと考慮して、、、息子を挟むように上から旦那、息子、私の順で並んでいました。

「やだなぁ。これじゃあ下から、、、丸見えじゃない。もうっ!旦那が下になってくれれば良かったのに。恥ずかしい。」

私は幸いにもスカートではなかったので、下着が見えることはないのですが、階段の傾斜上。恐らくちょうど私の真後ろにいる人の顔の真近に、私のショートパンツから伸びる生脚をモロに晒してしまっていることになります。
私はその事にまったく気づかなかった旦那と。そんな格好でいった私自身の浅はかさに呪いました。

『後ろが女の人だったら、、まだいいんだけど、、、』

生憎、、、私のその浅はかな希望は最悪の形で崩れ去りました。
私の下から、あの「はぁはぁはぁはぁ」という聞いた事のある荒い息と、
そしてねっとりとしたいやらしい視線が。私の脚に注がれているのを感じました。
私が恐る恐る、、、自分の背後の階段の下にいる人を見ると、、、、案の定真っ赤な顔をした”あの脚フェチの男の子”がすぐ真近にある、私の脚をいやらしい目で”凝視”しているのが分かりました。

『やだも~!!!!いつのまに。 また、この子っ!!!』

その子はどうも私が階段を上るのを見計らってすぐ後ろにつけたようです、、
事実、、、その子の保護者であるおじいちゃん、おばあちゃんはまだ私達のいる階段にも差し掛かっていない、、だいぶ後ろのほうにの列にいるようで、
さかんに「ケン坊っ!いつのまにそんなとこに並んでるっ!!!こっちこんかっ!」とその子に言っているようでした。

しかし、、その子にはまったくその声が聞こえない様子で、、自分の目の前の”獲物”である私の生脚を凝視しています、、
しかも、、先ほど昼食時の机の下の時以上の至近距離でその子は私の脚を見つめています。
「はぁはぁはぁはぁ」と興奮して、、、荒い息を吐くその子の息がモロに私の脚にかかっているのが分かりました。
『ちょっとっ!。もうっ!!!そんな見ないでよ。』
私はその子の視線から少しでも脚を逸らそうと脚をもじもじさせしますが、、、急な狭い階段上ではどうにもなりません。
「はぁはぁはぁ」
その子は眼前にある、私の脚の付け根から、太もも、ふくろはぎ、そしてつま先まで私の”脚”の隅々まで嘗め回すかのように見回し、
「えへへへへへ。」といやらしい笑みをうかべているようでした。、、
そして見てるだけでは我慢できなくなったのか。おもむろに自分の手を私の脚に伸ばしてきました。

「ひゃんっ!」
その子に”脚”を触られた瞬間、私は思わず悲鳴を上げてしまいました。
その子は私の背後から裏腿のあたりに手を這わし、、、それから感触を確かめるようにサワサワと私の生脚を撫で回し始めました。

「はぁはぁはぁはぁ。すっすげえ。すっすべすべ。あぁ。っすっすべすべだぁ・・・・」

その子は興奮し、感嘆の声を上げながら、、、かなり大胆に。私の両脚を撫で回しています。
太ももももからふくろはぎあたりまで、、、私の脚の全身をその子の手が這っているのが分かりました。

『やっやだっ。こんな脚フェチの変態エロガキに、、いいように脚を触られるなんて・・・』

私は脚を這い回るその子の手から逃れるように、、、、、、脚をクネクネ動かしてしまっていました。
逆にその行為が、、、、その子をさらに興奮させてしまったようです。
「はぁはぁはぁはぁ、、、、、すっすげぇ、、エッエロいっ!。なっなんて、、、エロい脚だぁ。」
その子は叫ぶようにそう言うと、、、クネクネ動く私の両脚をがばっと捕まえるように抱きよせ、、、私の太もも辺りに愛しむようにスリスリと頬杖を始めました・・・

「やっやぁ。こっこら。離してっ!!私の脚から離れなさいっ!!!」
私は脚に抱きついているその子の頭を掴み。必死に引き剥がそうとしました。しかし、、、その子はまるでスッポンのように私の脚に抱きついたまま離れません。
それどころか、、、赤く興奮し、、、いやらしい表情で、、、さらに大胆に私の内腿に手を差込み、、感触を確かめるように。摩りあげていました。
「んっ。あ・・ん・・いやぁ。」
内腿を触られた瞬間。私は思わずビクっとして声を上げてしまいました。
「えへぇ・・・えへへへへへ。」
私のその反応で、、、その子は子供とはいえない、、イヤラシイ笑みを浮かべ。私の内腿をさらに大胆に触り始めました。
私は内腿が性感帯なのでしょうか・・・その子の手が内腿を這い回るたびにビクビクとし、、その子に触られながら。
「あっ・・・あっ・・・あぁン・・・」
と小さいながらもいつのまにかはしたない声を密かに上げてしまっていました。

城の階段上で。その子は私の脚に抱きついているような格好で。かなり大胆に私の脚を触っているようでしたが、、
ちょうど死角になっているのか。その子の後ろに並んでいるツアーの客はもちろん、、私の上にいる旦那と息子も
その子の”行為”に気づいていないようです・・・
しかし、さすがに私のその”様子”を見て。旦那と息子は気づいたのか。

「おい?なんか顔真っ赤だぞ。疲れたか?」
「ママ~。大丈夫~???」

と私に声を掛けてきました・・・・

「う。うん。大丈夫。大丈夫よ。」
私はその子に”脚”をいやらしく触られながら。気づかれないようにそう答えました。

しかし、、おもむろに私の太ももに、、ねっとりとした感触のものが吸い付き。私は思わず。
「あぁンっ!!!」と声を上げてしまいました。
私が思わず、、下を見ると。脚に抱きついているその子が私の太ももに吸い付き。チュパチュバとキスをほどこしていました。
『いや、、、ちょっと。』
私は太ももにに吸い付いているその子の頭を掴み、、、ぐいぐいと引き剥がそうとしましたが、まるでスッポンのように離れません。

「おっおいっ。どうした。大丈夫か???」

旦那が私の様子を見て、、そう言いました。

「だっ大丈夫だから。んっっ!!!!」

私はまたビクっと反応しました。見ると、、その子は「はぁはぁはぁはぁ」と獣のように荒い息を立てて。
私の太ももから。ふくろはぎあたりまで、、大胆にペロペロと私の脚に舌を這いまわしていました・・・・

「はぁはぁはぁ。えへへへぇ、、、女の”生脚”だぁ。たまんないぃ。・・・すっすげえ。うまいぃい。はぁはぁはぁ。すげぇ、、、うまいよぉおお」

「あぁン・・・あっあっ・・・あぁン・・・・やぁ・・・そんなに脚。舐めないで。・・いやっ・・やめてぇ・・・」
”ペチョっ””ベチョっ”とその子のねっとしとした舌が私の脚の全体をいやらしく這い回り。、、私はそのたびにビクビクと反応し、、、
漏らしそうになる声を懸命にこれえました。
その子はプルプルと震える私の脚を見て、、、「えへへへへへ」と余計に興奮した様子で、、、さらにチュバチュバと内腿までいやらしく舌を這いまわし始めます。
私はその子の股間を見てしまいました。
その子のズボンはまるでテントのようにピンと張っていました。

『やだ。、、、この子、、、私の脚舐めながら、、、勃起させてる。』

私も正直それを見て。ものすごく興奮して、、感じてしまっている自分に気づきました。
こんな他の人で混雑しているお城の中で、、しかもすぐそばで旦那や息子がいる眼の前で、、
こんな”変態”小学生の子供に”脚”をいいように触られ。さらに”変態”チックに脚全体を舐められている状況にです、、、

『だめ。私。こんなところで、、、こんな子に脚を舐められて、、、イかされ。イカされちゃう、、、』

私がそう思ったときです。

ちょうどタイミング良く。ようやく行列が動き始めました。

「おっ?やっと動いた。ほらっ行くぞっ!!!」
「ママ~行こう!!!」

よっぽど心配していたのか旦那と息子が私の腕を掴み強引に階段の上にひっぱり上げてくれました。

「うわぁっ!!!」

その拍子に、、私の脚に抱きつき、いやらしい行為をしていたその子も引き剥がされました。
私の脚から引きはがされたその子は、、、下から恨めしそうな顔で旦那と息子を見上げているようでした。
しかし旦那と息子は、その子の視線に気づいてない様子で

「ママ大丈夫だった~??」
「疲れたか??何なら、もう引き返そうか???」

と私を心配した様子でそう言ってくれました。
「ううん。もう平気。2人共ありがとう・・」

私は2人を心配させまいと何事もなかったようにそういいました。

「あぁ。そうか。まぁとりあえず、、、ささっと見て回ってどこかで休憩しよう。んっ?脚どうした。なんか濡れてるぞ。」

旦那が私の脚の異変に気づいたようです。
見ると私の脚はあの子にいいように舐められた事で、、、全体にあの子の唾液がこびりついており、、遠めで見てもわかるぐらいテカテカと濡れて光っている状態でした。

『あの変態エロガキ。どんだけ、、、舐めまくってたのよっ、、、』

私はあの男の子の変態行為に呆れつつも、、旦那には「ちょっと、、手に持ってたペットボトルのお茶を零しちゃって。」と嘘をついてしまいました。

そして肝心のその変態エロガキのほうですが、、、その子のおじいちゃん、おばあちゃんと合流し、なにやらこっぴどく叱れてている様子でした。
おそらく先ほど勝手に行ってしまったことを怒られている様子です。
しかし、、、その子のほうはというと、、、叱っているおじいちゃん、おばあちゃんの事などまったく意に返した様子もなく、、、
また”私”のほうを。ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて見ているようでした。
そしておもむろに私の”脚”に視線を落とし、、、興奮した赤い顔で。盛んにペロリと”舌なめずり”していました。
その子の股間を見ると、、先程と同じく立派にテントを張っている状態でした、、、

『ほんとに。脚フェチの変態エロガキなんだから、、、、』

私はその子に呆れたと同時に、、先ほどの行為の余韻からか、、、キュンと感じてしまっている自分に気づきました。

バスツアーは最終のお土産センターで買い物タイムにさしかかりました。
私達は一通りお土産を買いましたが、、、息子のほうがご当地のゆるキャラグッズが欲しいとダダをこねました。
先程の事もあってか旦那のほうが気を使ってくれて
「じゃぁ僕のほうが買ってくるから君は休んでて。」
と息子と一緒にを買いに行きました。

私のほうは、確かに少し疲れていたため、お土産センターのベンチに座り旦那と息子を待つことにしました。
ちなみに、、、例のあの”脚フェチ”変態小学生ですが、、、しっかりとその買い物の間中も。遠目から私と、、、
そして私の”脚”をいやらしい目で見つめてきているのが分かりました。
その子ですが、案の上旦那と息子が私から離れると、相変わらず子供とはいえないニヤニヤしたいやらしい笑みを浮かべながら
私のほうに近づいてきました。
「はぁ~」
私はため息をつき、近づいてきたその子に向かって

「何ぁに?またなんか用?」

と冷たい声で言いました。
その子は相変わらずニヤニヤしながら私とを見て

「おねえさん。さっきはごめんねぇ?僕。あんな事をして。」

と先ほどのお城の中での行為について謝罪の言葉を行ってきましたが、相変わらず顔は赤く高潮し、にやけたままです、、、

「君ねぇ、、、全然態度が申し訳なさそうに見えないんだけど。謝り方学校の先生に習わなかった?」

私がそう言いましたが、その子は悪びた様子もなく、、

「本当に悪いと思ってるよぉ。でもさぁ、、、おねえさんも悪いんだよ、、、おねえさんみたいな若くて綺麗な人が。
こんな”せくしー”な生脚丸出しの格好しててさぁ。こんな脚見ちゃったら、、大人だろうと子供だろうと、
”男だったら興奮しちゃうよぉ。」

とまた私の脚をジロジロ舐め回すように見て。興奮した様子で「はぁはぁはぁ」と息を荒くしていきました。

「はぁ~。」

その様子を見た私はまた ため息をついて

「だからってあんな事していいと思う?、私の脚を撫で回してあろうことか舐めまわしてくるなんて、、
君にとってはイタズラかもしれないけど。あれ立派な”痴漢”行為だよ。もし私が警察に言ったら君。つかまっちゃうよ。」

私はその子を脅すつもりでそういいましたが、当のその子はというと。

「いっ。いいよ、、、僕。おねえさんを。おねえさんのこの”セクシー”な脚を思うがままにできるなら、警察につかまっても全然かまわない。。まったく全然かまわないよぉぉおお!!」
と、私の言葉にもまったく意に返さず赤い顔でさらに興奮した様子でそう言うと、あろうことか私の脚に手を伸ばしてきました。

「こらっっ!もうやめなさいっ!」

私は脚を触ろうと伸ばしてくるその子の手を振り払い、注意しましたが、、、

その子は例によってまったく意も返すようすもなく、「えへへへへへへ。」と私の脚を見つめて舌なめずりをしていました。
「はぁ~君。そんなに”これ”が好きなの。」
私は”敢えて”その子に見せ付けるように。脚を組みました。

「おっおほほぉおおおお。えっエロいっ!えへへへへ。すげえエロい脚だぁ。」

その子は感嘆の声をあげ、私の前でしゃがみこみ、組んでいる私の脚を見て、目をランランと輝かせていました。

「もうっ!なんで君みたいな子供がそんなに女の人の脚が好きなのって聞いているのっ!」
私はその子に再度そう聞きました。
その子は相変わらず、組んでいる私の脚を興奮した様子でみながら、、話し始めました。

「えへへへ、、、そんなに大した理由じゃないよ。おねえさん、、”少女時代”って女性グループ知ってるぅ???
 最近出てきた人気のグループなんだけど、その人達、、今のおねえさんみたいに大胆に脚を露出して。
 その脚をセクシーにくねらせてダンスしてるんだけど、、、
 それを見て、、なんというか”僕。たまらなくなってさぁ。それ以来僕、、、女の人の綺麗でセクシーな脚が”大好物”に
 なったんだぁ。」

「はぁ~何それ。」
その子の理由を聞き、私はまた盛大にため息をついてしまいました。
その子は私の様子など意も返さず、続けました。

「はぁはぁはぁ。でっ!でっでも女の脚といっても、、、誰でもいいわけじゃないよぉ。おっ同い年の女の子の脚なんて
 ひょろひょろで色気のかけらもないしさぁ。かといって大人の女でも。ぶっとい脚やガリガリの細い脚はだめだぁ。
 さっ最高なのは、、やっぱり”少女時代”のような若くて・・超美人のモデル体系の人の脚で、、すらっと長くて綺麗でさぁ、
 ほどよく肉付きがついててやわらかそうでセクシーで、、、はぁはぁはぁ、、、」

そして興奮したその子は。いつのまにか手を伸ばし、また私の脚を撫で回しました。
油断していた私は脚を撫でられ「きゃっ。」と思わずビクッと反応してしまいました。
その子は私の脚を撫で回しながら「えへへへへへ。」といやらしい笑みを浮かべ

「そっその点。おねえさんはまさに”最高だよ”。”少女時代”のようにすげえ美人だし。もっモデル体系だし。そして、なにより。この”脚”。はぁはぁはぁ・・・すごいよぉ。まっまさに理想的な”脚だぁ。”このすらりと長くて、、、細すぎず。太すぎず 適度にむっちりとしていて、、、エッエロくて、、はぁはぁはぁ ”少女時代”の脚にもまったく引けをとらないよぉ。
 はぁはぁはぁ。たったまらないこの脚ぃ。僕ぅ。もうたまらないよぉおおお」

その子は荒い息使いをしながら、飢えた動物のような目をしたかと思うと、、、先ほど城の中で私にしてきたようにいきなりがばっと座っている私の脚に抱きついてきました。

「きゃぁ!!!ちょっとこらっ!!!!」
「はぁはぁはぁ。しゃぶりたいぃ、、、おねえさんのこの綺麗な脚を、、、しゃぶりまわしたいぃ。」

その子は私の脚に顔を近づけ、、さらに舐めようと舌を伸ばしてきていました。
私は舐めようとしてくるその子の頭を掴み、、、抵抗しました。

「こっこらっ!だめだったらっ!こんな所で、、、誰かに見られたらどうするの!?。きッ君もっ!知らない女の人にこんな事してるのをおじいちゃんやおばあちゃんが見たら叱られちゃうよっ!!!」
私が叫ぶようにそう注意しても、、
「はぁはぁはぁ。かっかまわないよぉ。おっおねえさんのこの”脚”を自由に出来るなら、僕は何されてもかまわないよぉおお!!!」
その子は「はぁはぁはぁ」と興奮し、ぐいぐいと私の脚に自分の顔を近づけています。
そしてついに抵抗する私の手をはねのけ、、顔を私の太もも付近に近寄せたかと思うと舌を出し。ベロンと私の太ももを一舐めました。
「ひゃんっ!!!!」その子に太もも舐められた瞬間、私は悲鳴のような声を上げてしまいまいました。
「えへへへへへ、、、すげぇうっうまいぃ。やっぱりうまいよぉおおお!!!」
その子は感嘆したような声をあげ、さらに私の太ももから膝頭。ふくろはぎまで、、、大胆にペロペロと舌を這わせ始めました。

「やだぁ~ちょっとやめなさい!!」
私はその子を振りほどく為、ベンチから立ち上がろうとしましたが、、、両脚をがっちりと抱きしめられており思うように動けません。
さらに私は脚を舐めてくるその子の頭を掴み強引に引き剥がそうとしましたが、、、これもまたスッポンのように吸い付いたまま
離れてくれませんでした

動けない私のその脚を、、、その子はベロベロと舐め回ししたり。チュッチュッとキスを施したりと思うがままに
むしゃぶっていました。
「んっ・・・・んっ・・やっ」
私もまたその子の舌が脚を這いまわるたび、、いつのまにか感じてしまっているのか。小さくあえぎ声を上げてしまっています。

『だめ、、こんな所。誰かに見られたら・・・』
ベンチに座っている女の人の脚を。しゃがんでいる小学生の子供が抱き締め、、脚を舐め回している行為は
他の人から見たら異様な光景でしょう。
誰かが見たら変に思い、、それこそ警察に通報するかもしれません。
それに何より旦那と息子がもうすぐ戻ってきるころです。

私はその子を見ました。
その子はまるで捕まえた獲物を逃さない肉食獣のように私の脚をガッシリとホールドし、、赤い顔で「はぁはぁはぁ」と興奮しながら、、、抱きしてる私の脚をチュバチュバと音を立てながら一心腐乱にしゃぶっています。

その股間を見ると、、ズボンは立派なテントを這っているのが見えました。
この様子から、、、どんなに注意しても、、抵抗しても、、、この子は私の脚を離しそうにありません。

『やだ、、、この子、、本当に。すごく勃起してる、、、もう、、、本当にエッチな子なんだから・・・』

私ですが、脚をしゃぶられながら、その子の勃起している”ソレ”を見てしまったことで
自分でもいけないと分かっていても。いつのまにか興奮してしまっているのに気づきました。

私はあたりを見回しました。
見ると土産物センターから少し離れたところに、、多目的用のトイレがあるのを発見しました。
それを見た私は。

「ねぇ君。分かったから。もう、私の脚。君の好きにしていいから。だけど。ここでは駄目!他の人に見られちゃうから。だからね?そこにトイレがあるでしょ。あそこに行きましょ? ねっ? だから一度私の脚、、離してくれないかなぁ?」

となるべく優しくそう声をかけました。

その子はピタリと私の脚を舐めるのをやめ。私のほうを見上げました。

「え~!!!やだよぉ~そう言って、、、逃げる気なんだろぉおお」

と疑うように言いました。
私は少し考えた後、、こう切り出しました。

「逃げないわよ。ねぇ。君も本当はおじいちゃんとおばあちゃんがいつ戻ってくるかヒヤヒヤして。遠慮してるんじゃないの?
 トイレの中なら誰にも見られることないから。私のこの脚を。君の思うままにできるわよ、、、、、、
 本当は君も。ただ舐めるだけじゃなくて。私の脚にもっと”イヤラシイ”事をしたいんじゃないの?。」

私は。そう言いながら。その子を誘惑するように自分の膝を少し上げて。内ももでその子の頬をスリスリしてあげました。
「はぁはぁはぁ。もっも。もっといっイヤラシイ事??」
その子は、、、私のその誘惑するような行為に顔を真っ赤にしながら、、、うっとりした表情でそう尋ねてきました。
「うん、、、たとえばこんな事とか。」
私はもう片方の脚のサンダルを脱ぎ、、、素足をその子の股間に入れ、足の指で勃起したモノをスリスリと軽くを摩ってあげました。
「おほぉおおおほぉおお。キッ気持ちいいいっ!!」
その子は思わず、、、ビクンと反応し、、、感嘆の声を上げました。

「ふふふ。ねっ?こういう”やらしい”こと。たくさん・・・君の大好きな私の脚にしていいよ。だから行きましょ?」
「行く。はぁはぁはぁはぁ。行くよぉお!!!」

その子は興奮した様子でうんうんうなづきました。
『やだ、、、もう。、。私。何しようとしてるの??こんな脚フェチの変態エロガキ相手に。』
私は心の中で、、そう言っている自分に気づいていました。

その子ですが、、トイレの向かう途中でも。私が逃げないようにするためか、、、
私の片脚にしがみついたままでした。
「ねぇ。いい加減離してくれない歩きにくいだけど。」
と私が言うのも、、まったく耳に入っていないようで、、、それどころかもう待ちきれないといった感じで
「だめだよぉお~。お姉さんの脚はもう僕の”モノ”なんだからぁ~!!えへへへ。これからこの脚にもっとイヤラシイ事してあげるねぇ~」
といやらしく笑いながら、、、私の脚を撫で回していました。

そして、、、私とその子は、、、他の人に見られないようにトイレの中に入りました
トイレに入るや否や、、、その子はまるで獲物に飛び掛る肉食獣のように、、私の脚に抱きついてきました。
「きゃぁ!!!!」
私は思わず悲鳴を上げ。トイレの壁に押し付けられました。
すぐに私の脚全体にはベチョベチョとその子の舌が這い回る感触が分かりました。先ほど外のベンチよりもより激しい舐め方です。、、、

「はぁはぁはぁはぁたったまんないぃ・・・たまんない」
その子は、、興奮しながら立っている私の脚の付け根から太もも。ふくろはぎに至るまで舌を這わせました。
さらに私の脚を僅かに持ち上げ、、、膝の裏などにもジュルジュルと吸い付いてきます。
その子の手も私の脚の感触を味わうかのように、脚全身も這い回っています
「あっ・・ン・・あぁ・・・やぁ・・・」
私のほうも脚中を這い回るその子の舌と手で動きで。いつのまにか感じてしまい。はしたない声を声上げ続けました。

「やっ。ん!!!!」

私は思わずビクンと反応しました。
その子の舌が、、、脚の中ではいちばん感じる内腿にまで這いまわし始めました。
私はイヤイヤをするように脚をくねらせました。
「えへへへへぇ。えへへへ。エロい、、エロいよぉおお」
その行為は余計にその子を興奮させました。。
その子はクネクネする私の脚を掴んで、、、すこし脚を広げたかと思うと。私の太ももの間に自分の顔を強引に入れこみました。
そしてジュルジュルと内腿の部分をしゃぶりあげました。
「あ。んっ。だめぇ。あぁ。そんなに、。ソコ。しゃぶっちゃ。だめぇ。」
内腿をその子に責められるたび。私はビクンビクンと反応しています。
その子も興奮した様子で、、、私の内腿をしゃぶりながら、、、とさらにぐいぐいと自分のほうに私の脚を引き寄せようとしました。
「きゃぁっ!!
私はバランスを崩し、、床に尻餅をついてしました。
「いたたたぁ。もっもう。君・・いきなりがっつきすぎ。」
床に腰を打ち、、、私は恨めしい声をあげてその子を見上げました。
その子はというと、、、私のそんな言葉等まったく聞こえないようで。「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」と荒い息を吐き。床に投げ出された私の脚を血走った目で見下ろしています。
そして案の定、、またガバッとまるで私の脚全体にを覆いかぶさるように抱きついてきました。。
「ヤダァ~っ!!!もっもう~」
私は逃げようとして脚をばたつかせましたが、、、がっつりとその子に抱きしめられてしました。
その子はまた私の太ももの間に顔を埋めました。
そして、、また先ほどと同じく。私の内腿にねっとりとしたその子の舌の感触が這い回り始めました。

「えへへへ、、、こっこの体制のほうがいいやぁ。でへへへ、、この体制だと、、、楽に。あっ脚の隅々まで舐めまくれるぅぅ。でへへへ おまけに逃げられないしぃ・・・」
その子は興奮した様子でそういいながら。べちょべちょ、、、じゅるじゅる。と先ほど以上に私の脚を舐め回し始めました。
内腿から表の太ももに、、さらにふくろはぎまで丹念に舌を這わせ。、、、さらにぐいっと私の片脚を持ち上げたと思うと、、私の膝裏をチューと吸い付いてきたりとその子は思うが侭に私の脚にむしゃぶりついています。
「あっ・・ンっ・・あぁ・・アぁンっ!・・やっやぁ。」
その子の体に脚全体を覆いかぶさるようにしてがっしり掴まれてしまい。もうどうにも抵抗の出来ない私は。その子になすがままに脚を嬲られ切なげにあえぎ声を上げ続けるしかありませんでした。
「。いっ。たっ・・」
そうこうするうちに。キリとした激しい痛みが私の内腿あたりに出ました。
思わず見ると、、その子が私の内腿に歯を立てていました。
「はぁはぁはぁ。このすべすべむちむちの太もも。たったまんないよぉお。あぁ。食べちゃいたい・・・あぁ食べてやるぅうっ!!!」
その子はそう叫んだかと思うと、、カプっカプっカプと私の太ももに続けざまに歯を立ててきました。
「いっっ!!!たっ。いたいっ。いたいったらぁ!!ちょっとやめてっ」
私がそう懇願しても、、その子は聞く耳を持ちません。ジュルジュルと私の脚をしゃぶりながら、、
私に向かって。

「はぁはぁはぁ。おっおねえさんが悪いんだよぉ。こんなにエロくて”美味しそうな”太ももしてるからぁ。ねぇおねえさん、、
この太もも食べていいぃ??? えへへっへ。この太もも。全部食べちゃっていぃい???」

と興奮しながら言ったかと思うと。またカプカプとつづけざまに私の太ももに噛み付きました。

「やぁっ!!!痛い。もっもう。食べないでぇ。太もも食べちゃいやぁ。」

私は思わずその子に懇願しました。
その子は「えへへへへ」と私を見上げた後、、、「今度はこっちだよぉお・・」ぐいっ私の片脚を上げ、、その先端にあるサンダルを脱がせました。

その子の目の前には、、、私の素足があります、、、
その子はうっとりとした表情で私の素足を見つめ。おもむろに指のほうに顔を近づけていきました。
「ちょっと。何する気?? まさか。」
私の予想は当たりました。私の足の指は5本全てその子の口の中に入れられ、、ねっとりとしたその子の舌の感触がもろに伝わりました。

「やぁっ!!!だっだめよぉ。きッ汚い。そこは。汚いからっ!!!!」
私は思わずその子に叫ぶように言いました。
しかしその子はチュパチュパと私の指をしゃぶりながら

「はぁはぁはぁ。キッ汚くなんかないよぉお。おねえさんのこの綺麗な脚で汚い部分なんてあるわけないじゃないかぁ。 。
むしろ。すっすごく美味しいっアァ・・足の指美味しいよぉおお!!!!」

その子は私の足指を口にふくんだまま。うっとりとした表情を浮かべていました。
その股間は先ほど以上にビーンとテントを張ってが分かりました。そしてその子は自分の手で盛んにソコを摩っていました。

『変態、、、この子。やっぱり。とんでもない変態よ。脚だけで、、こんなにアソコ ギンギンにさせて。、んっ。まっ、、まだ私の指、、、しゃぶってるし。』

その子は私の指をしゃぶりながら、、、「はぁはぁはぁ」と荒い息をついていました・・・

「おっおねえさん、、、ぼっ僕もう、、、さっきから、、、もう、、チンコが。チンコが爆発しそうなんだよぉ。おっおねえさんの所為だぁ。おっおねえさんのこの”脚”の所為なんだからねぇ。ねえぇ。だからさぁ。さっきしたような”イヤラシイ”事してよ。おねえさんのこのエロい脚で、、、さっきしたような気持ちいいことを僕にしてよぉおおお」

その子は狂ったようにチュバチュバと足の指をしゃぶりはじめました。
「んっ。アッ。ン。・・・わっ分かった・・・分かったから・・シテあげるから。少し。しゃぶるのやめて・・んっ!・・・」
私がそう言うと、、その子はピタッっとしゃぶるのをやめました。チュポンと音がして、、口から私の足指を出しました。

私はもう意を決しました、、、1回でも”射精”したら、、この子も少しは落ち着いてくれるだろうと思いました。

私は両方の脚を少し上げ、、、先ほどと同じく素足をその子の股間に滑り込ませました。
そしてガチガチに勃起しているその子のモノに両方の素足をあてスリスリと擦りました。
「おふぅううう!!!!!!」
その子は思わず声をあげ、、がしっとまた私の太ももあたりにしがみついてきました。
「ねぇズボン脱いで・・・汚れちゃうから。」
私がそう言うと、、その子は素直にズボンを脱ぎ捨てました。
中から、、、ビーンと勃起したその子のモノが出てきました。

「やだ、、、結構大きい。」

その子のモノはもう皮はむけており、、おなかのあたりまでギンギンに勃起させていました。
私は両方の素足でその子のモノを挟み込むようをあて、、おもむろにスリスリと擦りはじめました。いわゆる”足コキ”です。
その子のモノはもう先走りの液でヌラヌラとしてローション代わりとなっていて楽に擦ることができました。

「あうっあぁ。なっなんだこれぇ。あぁきっ気持ちいいいぃいいいいっ!!!」
その子は私が擦る度にビクンビクンと反応し悲鳴のような声をあげはじめました。
「ふふふ。気持ちいいぃ??僕、、、気持ちいいの???」
私はいつのまにかその子の反応を楽しむように、、、素足でその子のモノをこすりつけてます。
それには先ほどさんざん私の脚にいやらしい事をしたお返しという気持ちもありました。

その子は、、、「気持ちいぃあぁ気持ちいいよぉおっ!!」と私の”攻め”を受けながらも、、快感に絶えるかのようにがっしりと私の脚にしがみつき、、またペロペロと私の太もも辺りに舌を這わせていました。

『もう。この子、、本当っ~に!!!。”脚”が大好きなのね。』
私はその子に呆れながらも、シュッシュッシュッと素足で摩るスピードを速めていきました。
相当興奮状態だったその子は、、ものの数分でもう限界が近づいているようでした。

「あふぅううううう。あぁぁ。出ちゃうぅうう。アァ・・何かぁ出ちゃうよぉおお」
と悲鳴を上げ始めました。
「ふふふ。いいよぉ・・・出してていいよぉ。あなたの大好きなこの”脚”にいっぱい出していいよ。」
そう言って、、私はラストスパートといったところで、、、足コキのスピードをさらに速めていきました。
「あふうぅうう出るうぅうう!!!!」
その子はそう叫んだかと思うと、その子の股間から大量の白いスペルマがドビュドピュっと放出されました、、、
それは、、擦っていた私の素足のみならず、、、ふくろはぎ、、、太ももまで、、私の脚全体に飛び散りました。
「はぁはぁはぁはぁ。。」
その子はドサっという感じで床に崩れおち、、荒く息をはいていました。
「ふふふ、、いっぱい出たね。さすがに満足した?」
私は崩れ落ちているその子にそう声を掛けた後、、改めて自分の脚を見ました。
私の脚全体にその子から出た精液がこびりつき。テカテカといやらしく濡れていました。

「やだ。もう本当すごい量、、、子供の癖に、、、そんなに興奮してたの?」
私は鞄からウェットティシュを取り出し、、、脚にこびりついているその子の精液や唾液を拭き始めました。
脚を交互に組み替え、、、太ももからふくろはぎ、、、さきほどその子のモノを擦っていた素足などを丹念に拭いていると、、、
また、、、「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息が聞こえてきました。
「えっ??」と見ると、、、その子がまた、、、血走った目で興奮した様子で私の脚を凝視していまいた。
その股間を見ると、、先ほど大量に射精したのにかかわらず。また激しく勃起していました。
「ちょっ!ちょっと君。」

「はぁはぁはぁ。ごっごめんねぇ。おねえさん 僕さぁ。そのテカテカに濡れてるおねえさんの脚を見てるうちに、まっまた興奮しちゃったみたい・・・。そっそれにおねえさんがなんかティシュで自分の脚拭いてる仕草もすごく色っぽくてさぁ、、、またチンコ ギンギンになっちゃった。ねぇまたおねえさんの脚で射精させてよぉぉ。こっこんどはさぁ、、そのむっちりした太ももでしたいなぁ!!!」

そう言うやいなや、、、また私の脚に飛びついてきました。
私が悲鳴をあげるまもなく、その子は私の両脚をつかむと、強引にぐいっと上に引き上げ、私のほうにその引き上げた両脚を
倒してきました。
「ちょっとやだぁ!!!!」
その子の目の前にはちょうど裏腿をさらしてしまっている体制になりました。
「えへっえへへへへへ」
その子はいやらしく笑い声をあげ、、、おもむろにベチョベチョと私の裏腿の間に舌を差込み舐め回しました。
「あ。ン。あぁ。」
私はまたはしたない声を上げてしまいました。
「はぁはぁはぁはぁ。」
その子は荒い息をつきながら、、、私のその裏腿の間に自分のモノを差し込みました。
「おほほぉおお。すっすげえ。むっちり太ももに締め付けられて、、これもキッ気持ちいいぃいいああ。気持ちいいよぉおお!!!」
「やだも~!!!ちょっとぉ やめてぇっ!!!」

私がそう叫ぶまもなく、、、「はぁはぁはぁ。気持ちいいぃいい。太もも気持ちいいぃい。」
とその子は自然に腰前後にを動かしはじめました。
私の内腿に、、熱く、、ガチガチのものが激しく前後に擦られているのがわかります。

『んっ・・・んっ・・あぁ・・ン・・・やだぁ・・・何か本当に・・この子におかされてるみたいな気がする。』

私はいつのまにか。その子の”ピストン運動”似合わせ、、はしたない声を上げ始めました。

「だめぇ。やぁ。こっこんなのぉ。」
「えへへへ。きっ気持ちいい??おねえさんも太もも擦られておねえさんも気持ちいいのぉおお???」

その子は私の様子を見て。さらに興奮した様子で腰の動きを早めていきます。それにあわせ、、
その子のモノが差し込まれている私の脚も激しく前後にゆすられます。
「はぁはぁはぁ。あぁ・・気持ちいいぃ。太もも気持ちいぃいい。あぁまた射精るぅううあぁ。射精ちゃうぅううう!!!」
またその子の限界が近づいて着てるようです。
「ちょっと。だっだめぇ。やめて。そこで射精さないで、、、こっこっちににかかっちゃうっっ!、、射精すなら脚だけ。脚だけにしてっ!!」
その子はまっすぐ上に伸ばした私の裏腿にモノを差し込んでいます。
もしここで射精されたら。その子の精液が私の顔や上着にまで飛び散ってしまう可能性がありました。
しかしその子は
「だっだめだよぉおおもう我慢できないぃいいい!!!!」
と叫ぶように言いました。
「ううっ!!!」
私は咄嗟に両腿でその子の”モノ”の先端を包み込むようにギュッと締め付けました。
「おほぉおおおお、、あぁ。出るううぅうう!!!!!!」
ドピュドュピュゥウウウ!!!!
私の両腿の間で、、、その子の”モノが炸裂しました。
両腿で締め付けガードしていましたが、、、わずかに白いスペルマが両腿の間から私の顔に飛び散りました。
「ちょっと。なんて事するのよぉ」
私は自分の顔に飛び散ったスペルマを拭きながら、、両腿を開くと、、”ネチョリ”と音がして、、太ももの間にその子の出された
白いスペルマが大量にこびりついているのが分かりました。
『やっやだも~、、気持ち悪い。』
私がそう思っているのもつかのま。また「はぁはぁはぁ」と荒い声が聞こえたかと思うと私の脚がっとつかまれ、、引っ張られました。
「きゃぁ!!!!」
私が悲鳴を上げるまもなく、、、その子は自分のところに引き寄せた私の脚に抱きつき、、チュバチュバと舌を這わせました。
見るとその子の股間はまた激しく勃起していました、、

「ちょっちょっと。まだやる気なの!!!」
「えへへへ。しょうがないじゃない。おねえさんのこの脚がエロすぎるからいけないんだよぉお。僕、、
チンコがまったく収まる気配がないんだぁ。こっこんどは”膝の裏”がいいなぁ。えへへへ。ほらぁ早くしてよぉお。」
「わっ分かったわよ。もう。満足するまで好きにしなさい。」

私はもうあきらめた感じでそう言って、片脚を引き上げました。その子が膝の裏にモノを差し込んだ後、
膝を曲げてぎゅっと締め付けました。

「おほほぉおお!!!こっこれも気持ちいぃいいいい!!!」

その子はペニスを締め付けてる私の片脚をつかみ。前後に擦り始めました。
先ほど太ももの間に大量に出されたその子の精液が潤滑油となりズチュズチュと音がしています。
私の膝の裏にはその子のペニスが躍動しているのがわかります、、、
「んっ・・・んっ・・・あぁ・んっ・・・」
気持ちでは嫌がっていても、、この異常行為に、、私はまたいつのまにか感じてしまい。はしたない声を上げていました。

「はぁはぁはぁはぁあふぅう、、、アァ。射精すよぉおお!!!おねえさんっ!!!ほらぁ両脚で締め付けてぇ」

その子の命令で、、私はまた精液が飛び散らないようにもう片方の脚も上げて膝裏でその子のペニスの先端をはさみ込み、、ギュッと締め付けました。
「あおふぅうううう。射精るゥウウ!!!」
「あぁン・・・・あぁあっ!!!」
ドピュッドピュドピュッ
その子の熱いスペルマはまた大量に私の脚に降りかかりました。

「うう。もうべとべと。本当にきっ気持ち悪い。」
私の脚全体、、、その子の唾液と精液でヌチョヌチョと音がするほどでした。
さすがにウェットティッシュだけでは間に合わず。私はトイレットペーパーで脚を拭いていました。

そして私のこの自慢の脚をこのような酷い有様にしたその子はというと。
まだ快感の余韻からまだ「はぁはぁはぁ」と荒い息をつきながらも
「えへぇえへへへへへ。」
とニヤニヤしながら自分の唾液と精液にまみれている私の脚を満足気に見つめていました。
『何、、ニヤニヤしてるのよ。ほんと。とんでもない・・・変態エロガキに目をつけられたものだわ。』

私はとりあえず一通りトイレットペーパーで拭いてもう一刻も早く、この場から去ろうとしましたが
またこの子はガバッと私の脚に抱きついてきて、、スリスリと私の脚に頬ずりしました。

「ちょっともうやめてよっ!せっかく綺麗にしたのに。」
「だめだよぉ、、最後にこの脚はもう僕のモノっていう証拠をつけてやるんだぁ!!!」

そう言ってその子は””ズチュウウ!!!””と私の太ももあたりに強く吸い付いてきました。
「あぁ。ンっ!!やぁっ!!!」
私が叫ぶのもつかの間、、、その子がチュポンと口を離すと、、、私の太ももにべったりとその子につけられた
キスマークがこびりついていました。

ようやくその変態エロガキから開放された私は元いたベンチに行くと、、、もうすでに旦那と息子が戻ってていました。

「あぁっ!ママいたぁ!!!」

と息子が私を見つけ、、2人は私の元に駆け寄ってきました。

「おい。どこ行ってたんだよ。探したんだぞ。」
「ごっごめんさい。ちょっと私も欲しいものがあって。」
「うん。そうか。まあはやく行こう!もうバス出ちゃうぞ!!」

旦那がそう言って、時間を見てみるともうすでにバスの出発時間が迫っていました。
私達は急いでバスのほうに向かいました。
バスの入り口に付くと、あの子も戻ってきていました。
その子も勝手にいなくなったためか。おじいさんとおばあさんにこっぴどく叱られているようでした。
しかし、その子は私がいるのを見つけると。またニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて私のほうを見てきていました。

バスツアーはすべての観光が終わり、帰路につきました。
旦那と息子は疲れたのか。私の横で2人とも眠りについていました。
ですが私のほうはというと。相変わらず後ろから私の脚に注がれている、、”いやらしい”視線が気になって
とても眠れませんでした。

「えへへへへ。。」
私から斜め後ろの座席に座っているその子は、、相変わらずまた私の脚をニヤニヤしながら見て。盛んに舌なめずりをしていました。
そして「はぁはぁはぁ。」と息を荒くして股間の勃起しているモノを自分の手で摩っています。
どうも、、、あれだけ”シタ”のにかかわらず、、、また私の脚に”欲情”してしまっているようです。

『はぁ~。また興奮してる。さっきあんなに射精したのに。もう、。本当にこの子、、どこまで。変態なの。』
私は正直呆れてしまいました。

バスは解散場所である駅に付きました。
ツアー客は皆バスを降り、それぞれお土産など大量の自分の荷物を下ろしています。、、、

私はというと。案の定バスが駅に付くや否や。完全に”欲情”してしまっているその子に、
また強引に駅のトイレの引き込まれました。

トイレの個室内に入るやいなや、、、その子はまた私の脚にむしゃぶりついてきました。、、、
相当興奮しているのか「はぁはぁはぁはぁ・・・」荒い息をつきながら、、、
私の太もも、、、ふくろはぎにかけてベロベロと舌を這わせ。さらにジュルジュル音を立ててと吸い付いてきています。

「んっ。んっ・・やぁ・・・そんなに音たててしゃぶらないで。ばれちゃう。」

駅には多目的トイレはないため、、、今は女子トイレ内の個室の中に私達はいました。
なので先ほどと違い大きな音をたてると他の人にばれる恐れがありました。

「ん・・んっ・・・もう。なんでまたこんなに勃ってるのよ。さっき。あんなに射精したのに。」

「はぁはぁはぁ。しっ仕方ないよぉ。バスの中でおねえさんの脚 見てるうちにまた興奮しちゃったんだからぁ。
おっおねえさんのこの脚がエロすぎるからいけないんだよぉお・・・はぁはぁはぁ。ほらぁ。もっもっと脚で擦ってよ。」

「っ・・・分かったから。はやく射精して。旦那と子供が待ってるから。」
 
「おふぅう、。えへへへ。きっ気持ちいいぃい・・・」

私は片方の脚をその子にしゃぶられながら。もう片方の脚の膝裏にその子の勃起したモノをはさみ、”シュッシュっ”と擦り付けてあげていました・
その子は「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息をついて、、、快感にたえるように私の脚にむしゃぶりついてきます。

そうこうするうちに限界が近づいたのかその子の顔が真っ赤になり。自分から腰を動かし始めました

「はぁはぁはぁ。あぁ・・・射精るぅ。あぁ。射精るよぉお。おねえさん。えへへへ。かけてあげるからねぇ。
 またおねえさんのこのエロい脚にたっぷりかけてあげるからねぇ。」
その子はそう言うや否や、、私の膝裏から自分の”モノ”を引き出し。私の両脚の太ももあたりに”モノ”の先端を向けました。
そして。
「あふぅうう射精るううっ!!!!!」

その子の叫びととものドピュドピュドピュッと大量の白い精液がまた私のふともも、、、ふくろはぎ等、、脚全体にに降り注ぎました。
「あッ。ン。あぁ。」
私は脚全体に熱い液体がかけられるのを感じ。軽くイッてしまいました。

それから私はようやくその変態エロガキから開放されました。
それ以降、、私はその子には会っていません。
その子は盛んに私の連絡先を聞いてきましたが。こんな脚フェチの変態の子供に連絡先を教える等。 冗談じゃありませんでした。

あの後、、私の脚はその子につけられたキスマークとか、、、歯を立てられた跡等が生々しく残っていたため、モデルの仕事でも、しばらくこの自慢の脚を露出することはできませんでした。