とても心に残る私の秘密の旅行【エロ体験告白】 | エロばな エッチ体験談まとめ

とても心に残る私の秘密の旅行【エロ体験告白】


私は45才で会社員、彼(50才)は×1で主人の同僚です。

時折家にも来る事があり

私は本当に主人の同僚としかしていませんでした。

それは2ヶ月前のことです。

どうやら主人が浮気をしているらしく

その方に恥ずかしながらも相談しました。

彼の離婚の原因は奥様の浮気でしたから

私の気持ちが理解してくれると思ったからです。

とても親身な相談に乗ってくれました。

主人とは数ヶ月、

夜の営みはなくいわゆる「レス」状態。

比較的時間に余裕のある彼は

私の「相談」との口実に快く遭っ てくれました。

私の中では既に彼に対する想いが

膨らんできていたのでしょうね。

彼もまた私に対する思いを

遠回しに言ってくれるようになっていました。

そんな時、初めて車の中で引き寄せられ唇を奪われました。

初めは抵抗しましたが・・・。

今は子供にもお金のかかる時期で離婚はできません。

それもあり主人の浮気については彼のアドバイスもあり

「知らない」を通していました。

でも本当の所は我慢の限界でした。

そんな時、主人が3日の出張がきまりました。

もちろん彼は同僚ですから知っていたはずです。

「出張にあわせて1泊旅行に行かない?気晴らしにはいいかも?」

彼からお誘いがありました。

1日考えた後、

「急だけど女友達と旅行に行くことになった」

と主人告げ子供を実家に預けました。

主人は何の疑いもなく「いいよ」と。

私に不倫なんてできる訳ないと思っているのです。

19才で主人と知り合い初めて男性が主人です、

それは主人も知っています。

結婚してからは、家事に子育てと不倫や浮気、

異性との出会いは全く別世界にいた私を

主人は知っているからです。

男の人と旅行に2人だけで行くということは、

その意味はこの年ですから判ります。

ランジェリーを新調しようとショップに行きましたが

この歳だし悩んだ末、

白を基調としたピンク柄で2組上下揃えました。

当日、彼の車に乗り行き先は信州の山の温泉でした。

車の中では私は後ろめたさもありましたが

何もかも忘れて楽しもう!

との気持ちに切り替え楽しくドライブ、

途中から2人とも手を握り合っていました。

少し早めに旅館に着き、

夫婦とのことでチェックインしました。

部屋からは雪景色が眺められ、

もっと驚いたことにはお部屋には

専用の岩風の温泉露天風呂があったことです。

とりあえず旅館の近くを散策、

ここまで来れば知り合いはいないだろうと腕を組んでいました。

部屋に帰り、

浴衣と新調したランジェリーを持って大浴場で旅の汗を流し、

その後2人で個室料亭で豪華なお食事を頬張りました。

部屋に帰ると2組のお布団が仲良く敷いてありました。

隅のテーブルで並んで座りお酒を飲んでいると

彼に抱きしめられお互いの唇をむさぼりあいました。

それからかれの手が浴衣の合わせから進入してきてブラの上から触れられました。

「せっかくだから部屋の露天風呂に一緒に入ろうよ」

「恥ずかしいから1人で入って」

でも彼はとても強引に誘ってきます。

根負けした私は

「暗くして」

と言い彼が入って行くのを見定めた後、

タオルを巻いて入って行きました。

「そそる下着だね、今日の為に新調したの?」

私が脱ぐところを見ていたんですね。

そんなには湯船は大きくはなかったけれど

向かい合ってはいりました。

タオルは着けたままでしたが

当然のごとく剥ぎ取られました。

「きれいな体だね」

「おばさんをからかわないで」

風呂から上がり彼は私の全身を拭いてくれました、

もちろん恥ずかしい所もです。

その頃の私はもう恥ずかしさよりも

彼の事が好きとも気持ちがいっぱいで

なすがままでした・・・

お布団に入り彼は全身を愛撫してくれました。

「本当にきれいな人だ」

「もうー、私、主人しか男性知らないから優しくして」

彼の手が私の手を取り彼自身に導きました。

思わず

「おっきい、それに硬い」

とはしたないことを口走ってしまいました。

「そろそろいい」

「うん」

「コンドームないけど外にだすからね」

そのままの彼を私は受け入れていました。

彼は激しく私を攻め立て

「いい?」

などと聞いてきます「いい、決まってる」

暫く後彼が

「いきそう、どこに出そう、胸それともお腹」

と、私は思わず

「そのまま中でいって、私が好きなら一杯頂戴」

そのまま彼は私の中でいきました。

それから2回しました。

朝、彼のモノは緊張していました。

いじわるしようと寝ている彼もモノを出し

手と口で遊んでいると彼は起きて、

昨晩の続きをしてくれました。

とても心に残る私の秘密の旅行でした。