48才リーマンですが、これほど後悔した中出しはありません【エッチ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

48才リーマンですが、これほど後悔した中出しはありません【エッチ体験談】


私は48才の中小企業に勤める給料も休みも少ないサラリーマンです。
ただ、人事部所属と圧倒的に女性が多いということは友人からも羨ましいと言われます。
しかし女性はえこひいきに敏感です。
私は公明・公正をモットーに接して来たのが自慢でした。先週までは・・・・
それは突然のことでした。
他店から本部に応援にきていたヒロコ(20才)が、仕事を終え着替えも済まして“お先に失礼します。“と挨拶にきました。
丁度その時、人事部(と言っても私以外は男性1人女性3人ですが)も一息入れようと業者からもらった高級カマボコ(本当に美味しかった!)を出した所でした。
私は他の社員と接するいい機会と思い、ヒロコちゃんも食べていかない?と誘うと、嬉しそうに入ってきました。
私以外は20代なので、すぐにうち解けましたが、その中の一人が“部長今日は仕事終了!ビール買ってきていいですか?と手を出すのです。
”私は今日くらい大目に見るかとお金を渡しミニ宴会が始まりました。
8時を過ぎた頃お開きとなり全員で会社を出ました。
私はカギを返すため一人守衛室に行き、話好きな守衛さんの相手をしてから外に出ました。
するとヒロコが一人で立っています。
“どうしたの?”と聞くと、
“みんな飲み足りないから2次会に行きました。部長、私も連れてって下さい。”と言います。
みんなと行けばいいのにと思いながらも、わざわざ応援に来てくれたので、ちょっと高級な和食の店に連れて行きました。

たわいのない話をしながら、よく飲みよく食べ11時も近くなったので店を出て駅の方に歩き出すと、ヒロコは
“少し酔ったみたいです。”
と腕をからめて寄り添ってきました。
私は、酔いにまかせてビルの間にヒロコを連れ込みキスをしてしまったのです。
でもヒロコは嫌がることなく応じてきました。
人の気配を感じたので唇を離して歩き出すと
“人のいない所へつれてって下さい。“というのです。
もう公明・公正は忘れていました。
タクシーに乗ると当然の様にホテルへ向かいました。

ホテルに着くと激しいキスをしながらヒロコの服を一枚ずつ楽しむ様に脱がしてベッドに倒れ込みました。
“恥ずかしいから暗くして下さい。“
というヒロコのお願いを無視して全身に舌をはわせながら、純白のブラとお揃いのレースのパンティを脱がせました。
ふくよかな張りのある胸、くびれたウエスト、丸みのあるヒップ、そして薄めのヘアと初めて見る20才の体は最高で、私のモノはこれ以上ないほどに大きくなっていました。
ヒロコの足を大きく開きクリトリスを舌で上下に動かすと、あえぎ声とともに濡れているオマンコの中がハッキリと見えます。
我慢できなくなった私はコンドームをつけ、いきり立ったモノをヒロコのオマンコにゆっくりと挿入しました。
しかしヒロコは眉間にしわをよせて何か我慢している様でした。
やさしくピストンをしたのですが、しばらくすると
“大きくて痛い”と、か細い声で言います。
初めて?と聞くと
“違うから心配しないで、でもあんまり経験ないから“と答えました。
私はかわいそうになり、ヒロコのオマンコから抜くと、コンドームも外してしまいました。
そしてベッドでキスをしたりおしゃべりをしたりして落ち着かせました。
1時間もたったでしょうか、何気なくオマンコに触ると濡れたままでした。
私は小さくなったモノを再びヒロコのオマンコにあてがうと、なんとスルリと入ってしまったのです。
そして今度は痛くないというヒロコの言葉に少しずつ腰を動かすと、また大きく硬くなってきました。
するとヒロコはあえぎ声を出し始めたのです。
その色っぽい声とオマンコの締まり具合に年甲斐もなくすぐに射精感が訪れ、あわてて腰を引こうとした時でした。
ヒロコが足を絡めてきて私を動けない様にしたのです。
私は抵抗したのですが、無意識のうちに腰を引くのを忘れていました。
そして、そのままヒロコのオマンコの一番奥に大量のザーメンを出してしまいました。
つながったままヒロコの上で息が整うのを待ちました。

落ち着いてから、
私:何で?
ヒロコ:感じたの初めてだったの。だから抜いてほしくなかったの。
私:大丈夫なの?この前いつきた?
ヒロコ:教えてあげない。でも、また逢ってくれるなら教えてあげる。
私:何でも言うこと聞くから・・・・・・
ヒロコ:先週終わったけど、いつが出来やすいの?
私:えっ!
あわてて頭の中で計算しましたが、何も言えませんでした。
私はオマンコの後始末をするために起きあがってティッシュをあてがうと、ザーメンが出てきました。
それを見て本当に中出ししてしまったのだと後悔しました。

ホテルを出て帰る途中、
“今度はいつ逢ってくれるの?”とタメ口で聞いてくるヒロコに
“ちゃんと連絡するから”と答えるのが精一杯でした。
今は生理が来るのを祈るだけの毎日です。