放心状態で正座して動けずにいた初体験だったw | エロばな エッチ体験談まとめ

放心状態で正座して動けずにいた初体験だったw


俺は母親とやっていた二年間をものすごく後悔してる
彼女ができてから母親とすることはなくなったけれどね
中学三年の夏だった・・・・・・・・・・・
母子家庭で母親と市営団地で二人きりの生活の中で反抗期真っ只中の俺
些細な事で苛立って切れては物を投げ、壁を蹴り、兎に角大きな音で何かが壊れると
気分がスッキリとして楽になった  家の中は何時もグチャグチャだった
それでも母親にだけは暴力を振るうことだけはしなかったのが唯一の救いだったかも知れない
俺が暴れる度に母は部屋の隅に座り込んで泣いていた
満たされないストレスが性的な方向へと向かい一日に何度も何度もオナニーをした
母が風呂に入っている隙に脱衣籠から母の汚れたパンツを掠めては危険な妄想に浸り射精の快楽に溺れる毎日

母親が風呂から出るまでの時間内に全てを済ませる必要があるのだが
ある日、パンツを籠に戻す前に母が風呂から出てしまったためにパンツが無いまま洗濯機が動き出す事態が発生した
母親はその不自然さには触れようとはせず、俺に問いただす事もしなかった

母親の目をまともに合わせる事ができずに殊更物に当り散らした翌々日の朝の事だった
いつも通りにトイレに行く時に何気なく洗濯籠を見ると数枚のタオルの間に母の淡いブルーのパンツが見えていたのだ

手に取ってみると洗濯前のもので恐らく昨日一日履いていたに違いない汚れが付着していた
パンツの淡いブルーと母の尿の黄色が合わさってグリーンっぽい染みがその部分にくっきりと確認できたのだった

出来事の不自然さを疑う知恵もなく只ラッキーとばかりに早朝から仕事に行って母親のいない
一人きりの家で何時もとは比べ物にならない時間をかけてタップリと楽しんだ
匂いを嗅ぎ、舐めてその仄かな酸味を味わいながらチンポを扱いた

唾液で濡れると一段と臭いたつ女の汚れに、あっという間に紙で包む間もなく床に大量の精液を撒き散らしてしまった

その搾り出す快感の間も、床を拭く間も母親の下着に鼻を押し付けたままだった
その夜は母の下着で悪戯をしなかったが、そのパンツだけが翌日の朝に洗濯籠に残されていた

さすがに少し不自然な感じを持ったが高まる欲求が勝ってその朝も存分に楽しんだのだった
そして、その翌日も洗濯籠の中に母は汚れたままのパンツを置いていた
明らかに故意に母が置いているのだと知った  俺にこれで楽しめと言っているのだ、 と、

その日の夜、俺は母親を×××したのだ
いや、×××と言えるものではなかったかも知れない
分けのわからない何かを叫びながら夕食の支度をする母の背中から抱きついてスカートの中に右指をつっこんでいた

母は一瞬俺のその指を掴んで払おうとしたが直ぐに離して俺の思いに任せてくれた
俺の指が女の部分を乱暴に捏ねくり始めると繰り返し俺に母が言ったのだ
「わかったから、 わかってるから、  わかってるから、 布団でしよう?  ねっ?」
敷いたままの俺の布団まで母を引きずるように引っ張っていくと押し倒すまでもなく母は自分から布団の上に横になった

仰向けではなく横向きで体を縮めた格好の母のスカートを捲り上げ、パンツを引きずり下ろすと尻の割れ目を広げて性器を覗き込んだ
よく見えなかった、焦って膝関節の裏を掴んで仰向けにすると大きく左右に開いた
いつの間にか下げただけの筈のパンツは母の足から無くなっていた事にも気付く余裕など全くうしなっていたのだった

夏の事でもあったのだろうか? 広げられた母親のそこからはパンツの汚れと同じ香りが立ち上ってくる
その臭いが俺を完全に狂わせてしまったのだ

ジーパンとトランクスを一気に膝まで下げると母の股の間に割り入った
ジーパンのスナップを外す間も足を広げていてくれたのだから×××と呼べるものではなかったと思う

大体はパソコン動画でわかっているつもりだったのに実際にはなかなか侵入できない
焦って何度も何度も押し付ける俺のチンポを母の指が摘むと簡単に潜ってしまった

その熱さ、そしてチンポの感触神経全てを一気に包んだ得も言われない軟らかさ、チンポの付け根に感じる女の恥丘と恥毛の感触
あまりの気持ちよさに動きを止めてその部分を見つめていると小さく囁くように母が尋ねた

「 いい、ってかおしてる  きもち、 いい? 」
素直に「 うん、 すげえいい   すげえ、」
何十回となく見た動画のように抜き差しをしてみると本当にチンポが濡れて光っている
母の目は俺の胸の辺りを焦点の合わない遠いものを見るかのように虚ろに泳いでいた

ゆっくりと抜けないように5回、6回? 母の両膝頭に指を立てて、突っ走るように下腹部の奥から
チンポの先を甘く痺れさせながら痛みにも似た快感を伴ってやってくる射精の快感の予兆を感じると
動きを止めてその瞬間をまった

射出の瞬間に本能的により深くへと腰が突き出される
何度も、何度も、だ

いまだにあの気の遠くなるほどの快感を超える射精をすることができないでいる
事が終わってからも余韻に浸って差し込んだままでいた俺の胸を押して抜くように促すと
脱いだパンツで俺のチンポを拭いたあと自分の股を押さえて立ち上がり風呂へいった

母が股を洗うシャワーの音をぼんやりと聞きながら放心状態で正座して動けずにいた初体験だった