どうしてもオマエに会いたくて【エッチ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

どうしてもオマエに会いたくて【エッチ体験談】


彼氏が会いに来ました。これは異常なことです!

東京での本社会議の後、そのまま帰らずに飛行機に乗って来ちゃったんです。
(ちなみに、彼氏は東北在住、私は北陸在住)
仕事中に着信があったものの、取れなかったので、仕事後、深夜1時過ぎくらいになってかけなおしてみたの。
そしたら、「今、ビルの前でタクシーに乗ってるから、すぐ出て来い」って。

・・・ホントにいた。

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心臓止まるかと思ったよ。
何かあったのかと思って、タクシーの中で聞いたのね。
彼氏、答えてくれません。

ただ、「ピアスちゃんとしてるんだな」ってニコニコしてるだけ。

ホテルの部屋に着いて、もどかしそうにキスして、一言。

「・・・着物、脱がしていい?」

そう。私、仕事は着物なんですよね。
自分で着付けは出来ますから脱いじゃうぶんにはどうって事ないんですけど、着物って下着をつけないんです。
それがなんか恥ずかしくて、彼氏に背中を向けた状態で、着物を脱いでいったの。

最後の一枚を脱いだ後、彼氏に後ろから抱きしめられて、

「どうしても会いたくなって来たんだよ。そんな理由じゃ駄目なんか?」って。

うれしかった~♪愛おしいじゃない?
そのまま後ろからおっぱいとクリちゃんを触られて、首筋や肩に彼氏の唇が・・・。
彼氏は服を着たままだし、私だけ裸っていやらしいよね。

だんだん感じてきちゃって、立っていられなくなっちゃって、「ベッドに行きたい・・・」って言うと、抱きしめられたままベッドに腰掛けるような格好に。
後ろから羽交い絞めにされて、イロイロ触られてたら我慢できなくなっておねだりしちゃった。

「溜まってるから早いよ?」とか言いながら、後ろ座位(?)で。

私の両腕を後ろにひくように掴んだまま、突き上げるのね。
うー・・・ん、いつもと違う~。
感じちゃう。

体勢を変えて、バックでしてても、腕を離してくれないの。
いつもならいきなり激しくは動かさない人なのに、今回はイケイケ。
だんだん、イイ感じに・・・と思ったら、奥のほうにググッと押し付けるみたいにして、彼氏がイッちゃいました。

「今日はどうしてもオマエに会いたくてさ、どうしても抱きたかったんや」

そういって、全身にキスです。
クリちゃんもいっぱい舐めてくれて、それで2回イッちゃった。
すごくいやらしい舐め方するし、気持ちいいんだもん。
すごい吸い付かれて、おかしくなりそうだったよ。

・・・で、次は正常位。
これが一番安心感があるよね。
彼氏も、時々気持ちよさそうにちょっぴりあえいでたりとか、そういうのわかると、私も嬉しくなっちゃう。
いつもと同じ、ゆっくりだけど奥のほうで突き上げるような動きで、私はどんどん感じていくの。

ニュルニュルの指でクリちゃんを触られて、中で彼氏のモノがすごい圧迫感で・・・。
いっぱいイカせてもらいました。幸せ~。

今も思い出して、モヤモヤしてきちゃった・・・。