ソファーの上に寝転がさせて正常位からアナルに挿入 | エロばな エッチ体験談まとめ

ソファーの上に寝転がさせて正常位からアナルに挿入


私は飲食店の店長をしていました。
8月も終わりに近づいた頃の出来事。面接希望の電話がありました。
名前と連絡先を聞いて、とりあえず面接に来てもらうことになりました。
その子の名前は典子としておきましょう。
年齢は18歳で、地方の大学に通っています。
今は夏休みで、休みが終わるまでバイトしたい。
見た目は黒髪のポニーテール。
胸はBぐらい?
メガネをかけ、Tシャツにジーパン。
色気ゼロ。
間違いなく男性経験はない!と確信。

私はその子に1ヶ月も期間がないので採用が難しいことを伝え、そのまま雑談に・・・。
気付いたら次の休みにカラオケに行く事になっていました。

休みの日、待ち合わせ時間は朝9時半。
とあるコンビニで。
9時半がいいと言ったのは典子の方でした。
合流してカラオケに行く・・・が、開店は11時。

その日の典子の服装は相変わらずTシャツ、ジーパン。
しばらく車の中で時間を潰すことになったので、車をドラッグストアの駐車場に移動してこの前の雑談の続き。
よく覚えてないがアニメの話題が多かった気がする。
そこから意図的に恋愛話に持っていく私。

「付き合ったことあるの?」とか、「キスは?」とか・・・。

で、勢いで抱き寄せてみると意外にも抵抗なし。
調子に乗った私。
ついでにキスもなんて思い、キスをしようとするとこれも抵抗なし。

私「さっき、したことないって言ってなかった?」

典子「うん」

抵抗なしってことはOK、ってことにした私。
車のシートを倒し、キスを続ける。
典子の口の中に舌を入れても抵抗なし。

これは・・・と思い、胸を触る。

さすがにびっくりしたのか硬直する典子。
そんなの完全に無視。
服の上からでは飽き足らず、Tシャツの中に手を入れて直に揉む。

典子「もう11時になってるよ」

私「あっ!ほんとだ」

・・・と言いつつ無視してキス、右手は胸に。

私「もっと2人きりになれる場所もあるけど行かない?」

典子「私はどこでもいい」

どこでもいいって言われたら、やっぱ行くところは1つでしょ!
・・・と思いながらカラオケに向かうwww

カラオケに着き、フリータイムで入室。
すぐさま、典子にキス。
Tシャツを脱がし、ジーパンも脱がすと、長めの白のキャミソール、下着は水色のシンプルなもの。
Bカップと思っていた胸が、実はDカップあることがここで判明。
全部脱ぐのは恥ずかしいと典子が言ってきたので快く了承。
ブラとパンツを脱がしてキャミソールだけに。
そして私はソファーに腰掛け、スボンのファスナーを下ろす。
典子は私の足の間に膝をつかせて座らせる。
典子に指示し、ズボンとパンツをズラさせて私も下半身を露わにする。

私「舐めたことある?」

典子「ない」

初めてだから当たり前だよなと思いながら、「とりあえず咥えて」と典子の口の中に押し込み、典子の頭を掴んで上下に動かす。

私「なんとなくわかった?わかったならやってみて」

・・・とか言いながら、両手を離す。
嗚咽しながらも懸命に咥えて頭を上下に振り典子。
私が「吸いながら」と言うと、素直にやる典子。
でも、歯が当たって痛い。

私「歯を当てないようにしてね。3回当てたら写メ1枚ね?わかった?」

懸命に咥えている典子からは返事が無い。
無いってことはOKと解釈。
典子に15分程度咥えさせて、写メを3枚程度撮影して次に移行。

私「次は胸を使ってみようか」

典子「どうやって?」

「簡単だよ」と言いながら、典子の胸を掴みパイズリをする。

私「滑りが悪いからもっとツバ垂らして」

素直にやる典子。
3分ぐらい私が動いて、典子にやらせる。

典子「難しい・・・」

もちろん、ここでも写メを撮る。
そろそろと思い・・・典子に尋ねる。

私「上がいい?下がいい?」

典子「??上かな・・・」

質問の意味を理解していない典子。
ソファーに腰掛けている私の上に跨らせて、ここでは写メでなくビデオで録画。

私「典子の大切な思い出だから撮るね。自己紹介して?」

ケータイに向かって・・・。

典子「佐藤典子です。18歳の大学1年です。あの・・・何か付けるんじゃないんですか?」

私「あー!1回目は付けたらダメなんだよ!」

・・・と、わけわからない説明。
典子に自己紹介の続きを教えて言わせる。

典子「出会って間もない人に、カラオケで初めてをあげちゃいます。生で種付けされちゃいます」

典子に腰を下ろすように指示。
痛くてなかなか進まない。
焦れったくなり、典子の腰を両手でしっかりと掴んで下から押し込んでいく。
あまりにも典子が痛い痛いとうるさかったので、典子のパンツを口の中に。

私「あまり声出してると外に聞こえちゃうよ?」

声もおさまったところで、一気に貫通。
奥まで入ったところで、動きを止めて慣らしてあげる。

私「大丈夫?」

典子「なんとか・・・」

私「大丈夫なら典子が動いて」

腰を両手で無理矢理に動かしてやり方を教える。
上下前後・・・ひと通り動かしてから自分でやるように指示。
痛みに耐えながらもやる典子。

私「典子?中に出していい?」

典子「赤ちゃんできちゃうから・・・」

私「言わないともっと激しくするよ?」

典子「・・・中に出して」

私は「違うよ?」と言いながら言い方を教える。

典子「お願いします、典子のおまんこの奥ににたくさん精子出してください」

下から激しく突き上げ限界に来て中に。
完全に放心状態の典子。
そんな典子を足の間に跪かせて綺麗にさせる。

私「典子が汚したんだから綺麗にしなきゃね」

咥えさせてお掃除フェラ。
綺麗になったところで、ソファーの上で横にさせて足を開かせ写メを撮る。
白のキャミソールの後ろ辺りが血で染まっていた。
こんな感じで一回戦は終了。

次はあのメガネにかけようと思い、フェラをさせる。
が、まだまだ下手くそ。
典子を床に座らせ、ソファーにもたれるように指示。

私「疲れだろうから、動いてあげるね」

そう言いながら、典子の口の中にねじ込む。
長い髪をがっちりと掴み、逃げれないようにしてから思いっきり腰を振る。
先が喉の奥に当たる。
典子があまりにも苦しそうなので・・・。

私「違うところで奉仕してくれる?」

典子「苦しかった・・・どこでするの?」

よだれでベタベタになったモノに、典子の髪を巻いて手コキさせる。
典子はすごく嫌そうな顔をしていたが・・・。

私「身体全てを使って奉仕するのが普通だよ?学校始まったら友達に聞いてごらんよ」

またわけわからない説得。
根元には髪の毛が巻きついている。
先は典子のほっぺでしごく。
イキそうになってきたので、典子に教え込む。

典子「お願いします。典子頑張るので、ご褒美に精子をかけて下さい」

髪を巻きつけたまま自分で手コキし、メガネに向かって発射。
2回目とは思えないほどドロっとしているものが。

典子「前が見えない・・・」

すかさず写メで収める。

私「典子の為に頑張ったんだよ?残さず食べないと失礼だよ?」

顔とメガネについた精子を典子に飲ませる。

私「食べ終わったらなんて言うの?」

典子「ごちそうさまでした」

不味くてしょうがない顔をしながら言う典子。
休憩もしたかったので、少しカラオケをすることに。
もちろんキャミソール1枚で。
3曲ぐらい歌ってから、典子を扉の前に立たせてキャミソールを脱がす。
扉に手を着き立ちバックで挿入。

私「誰か来ないか見張っててね?2回目だから痛くないでしょ?」

そう言いながら腰を振る。

私「どう?気持ちよくなってきた?」

典子「わからない・・・」

そう言いながらも、微妙に喘ぎ声を出し始めている。
女性によく言われるのだが、私のモノは長さは普通だが太いらしい。
立っているのが辛そうだったので四つん這いにしてから挿入。

私「これがバックだよ。どう?」

典子「奥にくる・・・」

イキそうになったので、典子に。

典子「中にたくさん下さい。お願いします」

中に発射し、終わってしばらくすると典子がトイレに行きたいと言い出したので、Tシャツとジーパンを着させる。

私「俺もトイレ行きたかってん」

同行し、障害者用のトイレに2人で入る。
典子に先にするように言う。

典子「恥ずかしい・・・」

私「さっきまでもっと恥ずかしいことしてたやん?」

笑いながら言うと、「そうだよね」と言ってやりだした。
もちろん、写メで収めた。

終わると次は私。
脱いで便器に座るように指示。
“?”マークを浮かべながらもTシャツとジーパンを脱いで座る典子。

私「出すからちゃんと飲んでよ。こぼれそうなら咥えてもいいからね」

典子の口めがけて放×。
びっくりしたのか汚れるのが嫌だったのか、すぐさま咥える典子。
出し終えると便器に向かって吐き出す。
聞くと、頑張って飲んだが量が多すぎたようだ。

服を着させて部屋に戻るとまたカラオケ。
次は挿入しながら典子が歌う。
必死で歌う典子。
2番は完全に喘ぎ声しかなかった。

(後はアナルをいただけば)・・・なんて考え出した私。

私「典子?アナルに入れてもいい?」

典子「ん??アナルって?」

指を思い切って入れてみる。

典子「えっ!そこは違うよ?!」

私「典子は赤ちゃんできちゃうの嫌でしょ?一回目は大丈夫なんだけど、回数するとできちゃうんだよ?こっちなら安心だよ」

典子「うーん、そうだけど・・・」

「なら・・・」と言いながら教え込む。

典子「典子の初めて全部もらってください」

典子をソファーの上に寝転がさせて正常位からアナルに挿入。
なかなか入らないので典子に広げてもらう。
挿入を開始すると悲鳴が・・・。

私「痛い?」

典子「切れちゃう・・・」

私「このまま少し慣らそうか」

根元まで挿入し、こね回すように腰を振る。

私「まだ痛い?」

典子「うん」

私「さっきの方がマシ?」

典子「うん」

私「じゃ戻そうか」

そう言って抜き、「このままじゃ入れられないから、綺麗にして」と典子にフェラを指示。
尻穴に入ってたものを綺麗にする典子。

私「典子ばっかり痛いのはダメだから、俺のも舐めて?」

尻穴まで綺麗にさせる。
正常位でガンガン突きながら・・・。

私「こっちとお尻どっちがマシ?」

典子「こっち」

私「なら、赤ちゃんできてもいいってことだね。ちゃんとお願いしてよ?」

また教え込む。

典子「赤ちゃん欲しいです。中でたくさん出して孕ましてください」

中で発射。
こんな感じでその日はカラオケで典子の身体を堪能しました。
別れ際に付き合って欲しいと典子に申し出ると、これもOK。
次の会う日も決めてからバイバイ。
いいおもちゃが手に入った夏でした。