元アルバイトに中出しを決めましたw【エッチな体験】 | エロばな エッチ体験談まとめ

元アルバイトに中出しを決めましたw【エッチな体験】


昨日、元アルバイトに中出しを決めました。
今年、3月でアルバイトをやめて、OLになった、19歳、有紗が先々週、仕事帰りにバッタリ合ってビックリ!
友達と2月まで着ていた高校生の制服格好をしているのではないですか。
「有紗、なんちゃて高校生か?」
と話をすると、
「休みの日は、友達と制服で遊びに行くねん。注目度いいねん」
と話をして来たのもつかの間、
「更衣室貸して」
と話しかけてきたので、警備員さんに忘れ物と、言って私服に着替えるのを待つことにした。

久々に、顔を見たし、アルバイトも辞めているので、就職のお祝いとして、今度デートに誘うことにした。
私服に着替えた、有紗をデートに誘うと喜んで承諾したので日時と場所を決めて、その日は帰った。

約束の日10時、店にいた頃とは、違いミニのワンピースに化粧を決めた有紗がやってきた。
今日はどこに行こうと、車の中で話をすると、普段人ごみの中通勤するので、牧場にでも行ってバーべキューがいいと、言い出したので○○牧場に行くことにした。

牧場に着くと、まず、バーべキューで腹ごしらえ、そして、牧場を歩き回ると、アスレチックスを発見、とりあえず、進むことにした。
初めは、私が先頭に進んでいたが、途中有紗が、はしゃぎだし先に進む展開。
ふと、前を見ると薄い、ワンピースの中の白いパンティーがチラチラ目に入るようになり、それを見ながら追いかける展開に、目は点になるし、ふと、回りを見ても人がいないし、これはいいと思い有紗を追いかけて後ろから、ついに抱きついてしまった。
そのまま、有紗を道はずれに、抱きついたまま連れ出し、レイプ感覚で、後ろから、有紗の白いパンティーを下げ、入れようとすると、有紗が、
「有紗初めてなの」
と言い出した。
「優しく入れるから、大丈夫よ」
と言って後ろから、息子を入れるが、なかなか入らないし、押し倒したら、服が汚れては、まずいしと、思いひとまず、断念。
顔がこわばる、有紗に優しくキス。
有紗は魔法に掛かったのか、ずーと抱きつく始末。
こうなったら、牧場をでて、ラブホテルに直行。

ラブホテルに入ると、有紗が初めて来たので凄く興奮。
ワンピースの中を覗くと、白いパンティーに、大きな丸のシミが。
有紗男の経験はと聞くと、付き合ってもすぐ分かれるしほとんど手も握ってデートしたこともないらしい。
有紗は166センチ、84、59、88のスタイルで可愛い顔をしているのに本当かと聞くと、女子高やし、リードしてくれる男と交際がなかったらしい。
有紗に
「お前、ココに来たのは内緒でな」
と話し、
「俺ココまで来たら有紗とエッチしたいねん」
と言ってみると、有紗も早く、経験したいとのことで話がまとまり、早速、19歳の女を頂くことにしました。
恥ずかしいので電気を暗くしてゆっくりワンピースを脱がせ、ブラジャーを外し右手で胸を揉み、左手で、パンティーに中のお○ん○をさすりながら、キス。
10分後パンティーを片足だけ脱がし有紗の上にまたがり、ゆくり、俺のびんびんの息子をお○ん○に入れるが有紗が痛いと言い出す始末。
時間を掛け10分後おつゆも溢れ出し貫通。
そのまま、ゆっくり、ゆっくり息子をピストンさせ、有紗も段々気持ちいいのかアエギ声がでかい。
最後には、お○ん○気持ちいい、壊れるなど感じまくり、1時間近く、ゆっくり、ゆっくり息子をピストンさせ、とうとう、行きそうになるが避妊のことは何も、言ってこない。
良く見ると半分失神している状態。
可愛い、顔を見て、少し迷うが、そのまま、中で出す。
ドクドク、ドクドク~~。
子宮に流し込む感覚最高。

抜いてみると、お○ん○から出てくる出てくる。
見ているうちに興奮して来て、再度挿入。
有紗は気持ちよすぎて、行ったみたいで、再挿入した時は声が凄かった。
10分間高速ピストンで、精射し再度子宮に流し込む。
有紗を見るとほぼ、失神状態なのか上の空。
すかさず息子を抜いて、デジカメで撮影。
有紗を抱き寄せ、大丈夫と声を掛けると、うなずくものの反応なし。
少ししてから、今度は、泣き出した。
中出しがまずかったのかなと思いどうしたと聞くと、
「私、女になったんや」
と言い出す始末。

しばらくして、お風呂に入り、再度ベットで、
「さっき中で出したで」
と言って見たがなんか反応がない。
「子供できるでー」
と言ゅうと、
「うそー。」
あまり、避妊のことがわかってなく半分泣きそうだったが、もう、生理が来ると言っていたので大丈夫みたい。
安心したのか、抱きついてきたので、今度は、俺の息子を咥えさし、フェラを指導。
初めは、歯が当たったりでなんともいえない顔をしながら、30分指導して、そのまま、お口に精射。
ビックリして離そうとするが、頭を抑えて、のみ見込ませた。
「妊娠しないし、女性にはいいやで」
と嘘をついて納得させた。

お口をすすぎにお風呂場に移動し、今度はお風呂場で、俺が、有紗のお○ん○をなめてやることにした。
クリちゃんを中心にペロペロなめていくと、
「我慢できないよー」
と訴えだす。
「もうあかん、出る、おしこ漏れそう」
と言い出すので、
「今度俺が飲んであげるから出してみ」
と言ゅうと、我慢の限界か、チョロ、チョロ、噴出したと思いきや、ザーーーと出てきた。
19歳の聖水と、思うと無臭で、なかなか、体験できない気持ちよさ。
有紗も恥ずかしいやら、気持ちいいやらで、いい顔になっていた。

シャワーを浴びて、再度ベットで、四つんばにさして、バックから挿入、お○ん○が広がってきたのかあまり、痛がらない。
さすがに、奥に入るのか、声は行きっぱなし、4発目なのか、30分後に精射。
お○ん○からながれるのは、本当にいい。
「これから、有紗とエッチフレンドで、どう?」
と話すと、
「いいけど、付き合いたい」
と言い出す始末。
めんどくさいけど、秘密でと約束を交わし帰ることにした。

シャワーを浴びて上がってくると有紗が、もう着替えていて化粧をしていた。
俺は、体を拭きながら、有紗を見ていると、息子が元気になり、有紗をそのままベットに、押し倒し白いパンティーを脱がせ、ワンピースを着たままレイプ調に犯す。
服を着たままだと、何故か凄く興奮し30分後精射。
何故か、最高の気分で出せた。

有紗に、今度は高校の制服を持つて来る事と、生理など調べるようにいい、今度は女子高生レイプごっこを楽しみたい。
有紗には、店に来ないように、言っているが、帰宅してから、メールが多い。
まぁ~しばらくは、中出しできるので楽しみです。