出すよっ、おばさんの膣内に!【エッチ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

出すよっ、おばさんの膣内に!【エッチ体験談】


子供を幼稚園に送った後、私は甥のアパートへ向かう。

浪人生の甥、守は都内の予備校に通うため上京して一人暮らし。

姉に頼まれて食生活などの世話を見てやっている。

私が嫁ぐまでは実家に一緒に暮らしていて、

年齢もあまり変わらないから弟のようで可愛い。

こうして昼間、掃除・洗濯をしに行くのが日課になっている。

「ま?た昼間から寝てて・・・起きなさいっ!」

「んん・・・、美里さん、まだ9時だよ、もっと寝かせてよ」

「昼型の生活にしなきゃ駄目でしょ。頭回らなくなるよ」

「わかったよ・・・、でも後10分寝かせて、オバサン」

「20代の女性に向かってオバサン呼ばわりしないでよっ!」

だらだらしてるので布団を引っぺがしてやりました。

なんと甥は下半身裸で寝ていた。

朝勃ちで勃起したままのあそこを剥き出しで・・・。

「なんて格好で寝てんのよ!」

「ふっ、布団返せよ!」

恥ずかしがった甥は、

強い力で布団を私から取り返した。

運が悪いことに布団の上に立っていた私は転倒し、

壁に頭をぶつけてしまった。

強いショックで少し意識が飛んだが、

すぐに回復し、気が付くと甥が胸を弄っていた。

「息してる・・・。よかった、死んじゃったかと思った」

何で胸を弄っているのか薄目を開けて様子を窺った。

「それにしても美里さん、エッチな下着付けてるんだね」

気絶してるのをいいことにスカートをめくって下着を見てた。

「こらっ、どこ触ってるのよ。スケベ浪人!」

「汚ねえ!心配してたのに寝た振りしてやがったな」

「本気で心配?こんなにでっかくしたままでよく言えるわね」

「やべえ・・・。こっ、これは朝立ちがおさまってないだけだよ」

「本当??ただの朝立ち??私の下着のせいじゃないの??」

勃起したものを口に含んであげた。

「うわっ、おっ、叔母さん・・・」

「勉強は進んでるの?オナニーばっかりしてるんじゃないの?」

「なんだそれ。ちゃんと勉強してるよ。昨日は叔母さんでオナニーしたけどね」

「うふふ・・・、せっかく立ってるんだし使ってみる?」

「いいの?」

「ウン。私だってそのつもりで来てるのよ」

守と私が叔母と甥の関係を超えてしまったのは、

守が受験発表で上京した時。

高校でよほど一生懸命勉強したのだろう、

志望校に落ちて私の前で泣きじゃくる守を見て

抱き締めてやることしか出来なかった。

私にしがみつき泣きながら乳房を吸う守にたまらなく愛しさを感じた。

そのせいか甥の守とのセックスに何の躊躇いも感じなかった。

私を抱くことで悲しみの淵から脱出し、

少しずつ自信を取り戻していく守の姿に心から満足した・・・。

「叔母さん、今日は黒い下着なんだ」

「守君、好きでしょ。これ・・・」

セーターの下に両手を潜り込ませ、ブラごと優しく揉まれた。

何度も抱き合ってきてるから胸がとても感じることを知っている。

わざわざ下着の上から触って焦らしてくる。

「お願い、直接触って・・・」

守はブラを押し上げるとすっかり固くなった乳首を口に含んだ。

胸を優しく愛撫されてすごく感じる。

舌で乳首を何度も弾かれたり、手のひら全体で捏ねられると切なくなってくる。

ちゅぱちゅぱ音を立てて吸ったりして・・・いやらしい・・・。

乳首を吸われながらパンティーの中に手が伸びてきた。

どうしよう・・・濡れてるのが分かっちゃう・・・。

何度も肌を合わせているのに、

やっぱり弟のような存在の甥には恥ずかしさが伴う。

下着で見えない股間で守の手が激しく動く。

私のクリトリスを重点的に責めてくる。

身体がどんどん熱くなり甥の身体が欲しくて仕方なかった。

「俺、前戯うまくなっただろ」

「知らない・・・」

「入れるよ」

正常位で覆いかぶさると守の若いものが入ってきた。

前戯の時、いつも膣穴には指を入れない。

そのほうが挿入の時、抵抗感があって気持ちいいと言っていた。

何も入っていなかった私のあそこに大きなものが侵入してきた。

守の固い・・・本当、主人のとは別物・・・。

反り返ったものが膣内上部を擦りたてる。

そこが一番弱いのに、

それに・・・、カリが引っかかって気持ちいい・・・。

最初にセックスしてから何ヶ月も経ち、

最初は前戯も何もなく守が満足するだけだったものが、

次第に持続力と愛撫を身につけ、

主人とセックスする以上の快楽を私に与えてくれる様になった。

守の為にと始めたことが、

今では私のほうが甥とのセックスを望んでしまっている。

守のもので子宮を突かれ、

射精を受けるとき、最高の悦びを感じてしまう。

もし主人との間に子供がいなかったとしたらどうなっていたのだろうと思う。

「美里叔母さん、気持ちいい?」

「ええ、守君の固いのがゴリゴリしてる」

「美里さんの膣内も濡れ濡れで気持ちいい・・・吸い込まれそう」

「もう離さないんだから、えいっ」

「イテテ・・・美里叔母さん、締めすぎ」

愛しくて私のほうから抱きしめて、同時に今度は優しく締め上げた。

こうすると甥はとても喜ぶ。

ぬるぬるに締まって気持ちいいんだって・・・。

私は気持ち良過ぎちゃうんだけど。

体位を色々変えながら、お互いの性器の良さを褒めあいながら楽しんだ。

「美里叔母さん、そろそろ出そう。

このまま膣内に出してもいい?」

「いいわよ・・・今日は安全日だから」

「出すよっ、おばさんの膣内に!」

「早くっ、守!叔母さんの膣内にちょうだい!」

「美里さんっ、あっ、う?!」

「あっ!入ってくる!守君の精液が子宮の中に流れ込んでくる!」

こうして夫と子供のいない昼間、

何度も体内に射精を受け、

若い欲望が満足するまで楽しませてあげた。

「レンジに入れておいたからしっかり夜食は採るんだぞ」

「もう帰っちゃうの?」

「幼稚園に子供を迎えにいかなきゃ」

「・・・あのさ、俺が大学に合格してもここに来てくれる?」

「約束したでしょ、大学に入ったら普通の叔母と甥に戻るって」

そうは言ったものの出来るだろうか?

こんなに愛しく喜びを与えてくれる甥の部屋には

もう来ないなんてこと・・・。