昔家庭教師の先生に高校受かったらプレゼントあげるよって言われ、
真顔でやりたいと言ったことがある。
俺は冗談半分だったが、
先生は本気にして沈黙…
彼氏がいるからセックスは出来ない…
とマジレス。
俺はまた冗談半分でなら裸を見たいと言った。
そしたら先生は、分かった…と答えてその後俺も忘れていた。
後日、受験に成功した俺はそのことを思い出した、
先生に伝えると覚えているとの返事に俺唖然?
翌日一人暮らしの先生の家に呼び出され、
初めて部屋に上がり込んだ、
始めはお茶を飲んでいたが話が
お互い噛み合っていない…
見つめ合う二人、先生の口からこぼれた言葉は
「約束だもんね…」そして俺をベットルールへ
俺は服を脱ぎパンツ一つでベットに座る、
先生は恥ずかしそうに脱ぎ始める。
スカートが床に落ちる、
ブラウスを脱いで下着姿になる、
胸は大きくはないがクビレもある華奢な体だった。
体対して下半身は大きく安産型で尻も肉ずきがいい。
先生はでブラのホックを器用外し恥ずかしそうに胸を見せ、
俺に近付きながらどお?っと感想聞いてきた、
もちろん綺麗と答え触りたいとも言った。
先生は俺の手をつかみ自分の胸まで誘導し、
優しくねっと言い俺は両手で初めての女性触った。
大きくはないが張りのある柔らかな胸と小指の先ぼどの乳首、
俺は先生の胸に抱擁し腰に手を回して引き寄せ舐め回す。
その間先生は俺の頭を撫で子供をあやすかの様に優しかった、
そして俺は先生に抱擁しながら立ち上がりキスをした。
二人はまるで恋人どおしだった、
先生と長いキスをしながら俺は手を尻から股間へ、
先生も気が付いたのか俺に脱がすよう命じた。
先生の前に膝をつきパンティーを脱がす、
目の前には黒々とした濃いめのヘアー。
そして先生の導きでヘアーの先を触る、
少し湿っぐにゃぐにゃしたマムコだった。
この頃には俺の息子は最高潮に達している、
先生に限界だと伝えると、
俺のパンツを脱がし口で最後は処理してくれた。