普通のエッチにもかなり慣れてきたのでアナルファックも教えたw | エロばな エッチ体験談まとめ

普通のエッチにもかなり慣れてきたのでアナルファックも教えたw


去年から高校2年になる女の子の家庭教師をするようになりました。
最初は女子大生が希望と言うことだったみたいだけど、
ひょんなことから俺に話が回ってきた。
俺のアパートから家も近いということもあって
俺にとってはオイシいバイトのつもりだった。
その子の名前は恵美(仮名)と言って、まじめに勉強もしていたし、
よく集中していて俺の必要がないくらいだ。
6月頃には家族とも仲良くなった俺は勉強の後で夕食をご馳走になったり

父親とお酒を飲むくらいに親しくなった。

たまに恵美も交えて盛り上がったりもしていた。

娘1人の3人家族に俺をくわえて4人の食事は楽しいようだ。

そんなある日恵美が新しいブラを買ってきたらしく

袋から取り出して俺に見せながら

「どう? 可愛いでしょ?」って言ってきた。

たしか淡いピンクで花模様があったような。

「してるところを見なきゃ わからないよ」と俺が言うと

一瞬ためらいの表情を見せたが「いいよ」って言って

俺に背中を見せながら制服を脱ぎ始めた。

ブレザーを脱いでブラウスを脱いでブラを取って

買ってきたばかりのブラを着け恵美が振り向いた。

紺のハイソにミ二のスカート

そしてブラという姿になった恵美に圧倒される気持ちになったが 

何食わぬ顔で恵美に近ずいて

「可愛いじゃん」と言いながら恵美の目を覗いた。

明らかに脅えた表情と恥かしさがわかる。

俺は何も言わずに右手で恵美の左の胸をつかんだ。

見た目以上に大きく弾力がある。「これ 何カップ?」 

「Cだよ」次に俺は両手で恵美の胸を揉んでみた。

恵美の視線を感じながら そっと2度3度と揉んでみた。

さらに俺は右手で肩紐を下ろしながら

「見せて」とだけ言って恵美の左胸を露にした。

服の上から見ていてもある程度の大きさも形もわかっていたが

実際に見る恵美の乳房は白くふっくらとしていて綺麗だった。

着痩せするタイプみたいで 俺には豊な乳房に見えた。

黙ったまま俺は乳首に吸い付いた。舌先で乳首を転がし、吸った。

恵美は1,2歩さがって壁を背にしたが嫌がってはいない。

右手で左の乳房をつかみ 揉みながら乳首を吸い乳輪を舐めた。

再び視線を恵美に戻すと、恵美は俺を見ながら

自分で背中のホックを外してブラを取った。

両方の乳房を揉み上げ乳首を吸い舐めまわした。

「あ あぁ」と かすかな恵美の喘ぎ声を聞きながら

恵美の後ろに回って両の乳房を揉み、乳首をつまみ舌をからめた。

ついさっきまで生徒と先生だったはずなのに、

可愛い妹のような存在だったのに 

乳首をつまむ指先の力加減で恵美の身体に痙攣が走る。

しかし母親が帰宅するころなので、その日はそれ以上できなかった。

その日を境に恵美と俺とは一気に近ずいた。

だが普段から自分は処女だと言っていたので

半信半疑ながら挿入までは考えていなかった。

週に2度は恵美の部屋で2人きりで勉強をするわけだが、

胸元から手をすべらせて乳房や乳首を揉むくらいの日々が続いていた。

夏休みに入ってからは週2回の回数は同じなのだが、

午前中の勉強に時間帯が変わって、

午前10時から12時までに変更された。

普段は母親がいるのだが、その日は朝から出かけていて

俺と恵美が2人で勉強をしていた。

去年の暑さはクーラーを点けていても汗ばむほどで

一通り勉強を終えたところでシャワーを使わせてもらうことにした。

さすがに水道水のままじゃ冷たいと言うことで

恵美が温度の調節をすると言ってついてきた。

恵美の部屋は2階にあるので

俺はてっきり部屋へ戻っているものとばかり思い

Tシャツを脱ぎ、ズボンもパンツも脱いで浴室の扉を開けようとしていた。

その瞬間、

ふいに恵美が俺の背中に抱きついてきた。

裸の俺を後ろから抱き締めて右手で俺のチンコを握ってきた。

そして恵美はチンコをしごきはじめた。

すぐにチンコは反り返り、なおも恵美の右手は勢いを増した。

俺は恵美の方へ向き直りシャツの上から乳房をつかむと

恵美は自分からシャツを脱ぎ、

ブラを取ってデニムのミ二スカートだけになった。

そしてしゃがみこむとチンコを握ったままフェラしてきた。

「初めてだから どうすればいいの?」と言うわりにはかなり上手い。

もうとっくに先漏れしているはずなのに 無心にしゃぶってる。

俺はそのまま何も言わずに射精した。

恵美の唇から少しだけ精液がこぼれていたがほとんどを飲み込んだようだ。

しかしなおもフェラしている。

「恵美は誰に入れてもらうんだろね?」フェラされながら俺が聞くと

「これ 入れてくれないの?」とくわえたまま俺を見上げて言う。

「いつ?」と聞くと「今から」と言う返事。

2人でシャワーを浴びた後、

裸のまま2階の恵美の部屋へ戻って挿入した。

確かに恵美は処女だった。

去年の夏は恵美の部屋か俺のアパートでほとんど毎日エッチした。

夏休みが終わり前の時間帯に戻っても

母親が遅くなる日は必ずエッチしてる。

最近では下着もハイレグや

透け透けのエロい物を着けては俺を誘ってくれる。

俺が今までおかずにしてたAVより恵美のほうがかなりエロい。

先日も俺の方が早く家に着いていて玄関先で待ってたら

制服の恵美が学校から帰って来た。

部屋に入るなり「抱いて」って言うので

バックから入れようとしたところ恵美は下着をはいていなかった。

ミ二スカートなのにノーパンだった。

俺が来てるとわかっているから学校で脱いできたらしい。

ブラもしてなかった。

普通のエッチにもかなり慣れてきたのでアナルファックも教えた。

アナルももう5回目くらいだと思う。