こんなの・・なんかイヤラシィ・・ | エロばな エッチ体験談まとめ

こんなの・・なんかイヤラシィ・・


俺 30、たかお
相手 28、直美 未婚
待ちで釣れる。順調にメール。普通のOLだが、以前はエアロビのインストラクター
非常にノリの良い子で、例えばエアロビの話しからレオタードの話になり、今度お互いにレオタ ードを着て飲もう、というような冗談トークができる感じ。
普通に飲みましょうということ で面接決定。
友達ノリなのでほとんど緊張もなく、益子さん宅近くの某駅前で待ち合わせ。 成り行きでできればいいかな?という感じ。

現れた益子さんは確かに益子さん似。
身長高く、実際の益子さんに少しだけ肉をつけた感じ。

充分に過食範囲。というか、普通に 堂々と連れて歩けるレベル。俺を見た益子さんは「ジャニーズ系!」と喜んでくれるが、なんかビミョウに 鬱。。

ま、却下じゃなければいいかと気を取り直し、普通の居酒屋にて軽く一杯。

エロまったくなし。。 冗談で「益子さんちで飲もうぜー、レオタード見たいし~」と言うと、

「きゃははは、バカじゃないのぉ~」と言いつつ、エロ会話まったくなしが功を奏したのか 、軽くOKの益子さん。ノリ最高です。

コンビニでお酒やつまみを買い込んでいざ益子さんち へGO。

飲み始めるもやっぱりエロまったくなし。が、ノリがいいので楽しい。盛り上がって きたところで、「益子インストラクターのエアロビをご教授願いまーす」と言ってみる。

益 子さんもノってきて「よおーし」と、音楽をかけながらエアロビをやってくれる。

ハイ、ワ ンツー、ワンツー。たかおさんもやってー、ハイ、ワンツー、ワンツー
 
‥間近で見るエア ロビはカナリエロス。マネしてやっている俺はカナリバカス

だが服は着たまま。。「なんか 盛り上がんないからレオタード着てやってよー」とリクエスト。

さすがの益子さんもそれは ちょっと恥ずかしいのか「えー、やだよー、恥ずかしいよぅ~」と拒否る。

ここまでやって くれたんだからいいじゃん。俺を生徒だと思えば恥ずかしくないでしょ? など色々説得し、渋々OKしてく れる。でも実は満更でもない様子。

だが出された条件は、自分だけ恥かしいのは嫌なので、 俺もパンツとTシャツ一枚でいること&その格好で一緒にエアロビすること。

・・そっちの 方が恥かしいじゃないか益子さん。。

でも当然見たい方が勝って、益子さんが着替えている 間に俺もパンツとTシャツで待機。

なぜか正座で待ってる俺・・普通に考えたら、なんてア ホな構図なのだろう・・

いよいよ登場のインストラクター益子さん。レオタードの下にはく タイツ(?) みたいなのがないということで、生脚のままレオタード。サービス満点益子さん(違

レッグウォーマーもないので白のルーズソックスといういでたち。。エロス。。
「もぅ、 恥かしいんだからね」と顔を真っ赤にして言う益子さんもエロス。。

だけど音楽にノってエ アロビする益子さんに感動すら覚えました。俺も強制エアロビだったのであまり凝視できなかったのが残 念です。

当然お互い酔いが回るわけで、ひと踊りしたあとはぐったり。

着替え てくると言う益子さんに、もうここまで恥かしいんだからこのままでいいじゃない と、その格好のまま マッタリ飲みなおす。

ほてった身体にピッタリフィットのレオタード、女の子座りした太も もは露。股間はムンムン。

そんな女が隣に座り、お酌してくれるなんて・・自宅キャバクラ のようで会話はもう上の空。

だんだんエロ会話に突入。お互いにボディタッチも増えてゆく 。自然にキスしてセックスに移行。

直接触らずにレオタードの上から念入りに愛撫。徐々に めくっていくが脱がさない。股間も上から愛撫。

レオタードがぐっしょり濡れても直接触ら ず焦らす。そのまま逝き。

「こんなの・・なんかイヤラシィ・・」と益子さん、身悶えなが らハァハァ。
それ見て俺もハァハァ。

益子さんの手を俺の股間にもっていくとそのま まねっとりおしゃぶり。

唾をたくさんだし、ねっとりいやらしく「ンッ・・」と声を出しな がらおしゃぶり。かなりウマイ。。

レオタードを脇からめくってみるともうビショビショグ チョグチョに濡れている益子さん。今度は直接指でいじくりまわして、舐めて、そのまままた逝き。

ゴム着けて脇レオタードから挿入。が、レオタードは下着と違って少し堅いのでちょと痛い。益 子さんに自分でめくらせたままピストン。

「いや、こんなのいやぁ・・」と何回も連呼した まままた逝き。そのまま俺も逝き。

その後レオタード破きながら二回戦。全裸のまま寝て朝 三回戦で終了。