私とのセックスで絶頂をするようになったwww【エッチ体験談】 | エロばな エッチ体験談まとめ

私とのセックスで絶頂をするようになったwww【エッチ体験談】


◆ターゲット

名前  K藤 マイ(漢字は秘密)

年齢  19

職業  大学生

サイズ 身長162 体重51 B91(F70) W60 H85

◆情報

活動的なショートヘアを好み、髪は染めていない

顔立ちは子供じみて化粧っ気もないが、身体は成熟している

女らしくしたいが、それを恥ずかしく思っている模様

某有名大学に通う女子生徒であり、

私の通うスイミングスクールの生徒

運動の資質は高くはないが、

何より身体を動かすのが好きらしい

現在小学校時代からの付き合いの男(B)とルームシェアをしている

お互いに意識しているらしい

↓↓↓↓開始↓↓↓↓

3月6日

ある程度情報が集まったので行動を開始してみることにした

以前より簡単な挨拶を交わす中だったので、食事には簡単に誘えた

少量のアルコールを飲ませて、

話の潤滑油にするつもりが始めてのアルコールだったらしく倒れてしまった

その日は家まで送り届けることにした

対応してくれた少年、Bがルームシェアの相手なのだろう

後々の為にマイとはしたしいフリをしておく

3月11日

前回のこともあり、あっさりと食事の誘いに乗ってくれた

今回は飲み方に注意しながら食事をすることに

話の中心は大学の話だった

周りの女性と自分との違いに悩んでいるようだった

その端々にはBに良く見られたいという思いが滲んでいた

3月19日

最近では毎日のようにマイからメールが届く

以前の酒の席で少々ファッションについて触れたのが気になったようで

色々と話を聞いてくる

4月3日

スイミングスクールの後は二人で食事するのが習慣になりつつある

最近の話の内容は、

どうやらBがとある女性から

アプローチを受けているという話らしい

その女性は自分とはまるで反対の女性らしい女性なのだと言う

もちろん知っている、私が命令してBに近づくように言ったのだから

以前に調教した、大学勤務の司書のことだ

4月6日

いつもの酒の席で、マイは私に

「私って魅力ないですか?」と尋ねてきた

答えを後に回して、理由を尋ねたところやはりBについてだった

司書の女性と仲良くしているのを大学でも見かけたらしい

その日は、泣きながら話す彼女を抱きしめた

直接触れて解るが、やはり素晴らしい身体をしている

早くこれを好きにしたいと気がはやった

Bに近づくように命じた司書(以下C)

に久しぶりに調教をほどこしながら報告を聞く

鞭を打ちながら話を聞くに

「うじうじとして女々しい童貞」

というのが彼女の感想であった

とりあえず、しばらく親しくするまでに留めるように命じる

その日は二回セックスをしてやった

4月8日

偶然を装い、学生の多い区画でマイに声をかける

その後は喫茶店などで会話をして帰宅

これを何度か繰り返す

4月20日

マイには年上の彼氏がいる、そのような噂が流れているらしい

思い通りにことが運びつつある

CにBに対する強めのアプローチを命じる

4月22日

酒の席でマイから愚痴を聞かされた

どうやら偶然アプローチの瞬間を目撃してしまったらしい

帰りたくないというのでホテルに向かう

本心を見極めるに自分の性的魅力に疑問を覚えているようであった

優しい言葉をかけながらキスをしてみた

どうやら「女らしい」という言葉に強く惹かれるらしい

予定より早いが、酒の勢いを持ち初セックスに望む

やはり処女であった、

運動好きの為やや硬かったがこれからどうにかしていこう

前戯を念入りに繰り返し、

数回絶頂に導くことに成功したが

やはり破瓜は痛いのか、

涙を流していたが

セックスは気持ち良いもの、

という意識は刷り込ませることに成功

4月23日

ホテルで目が醒めると、まだマイは寝ていた

足早にトイレに向かい、Cに電話をする

アプローチシーンを見られた罰として

バイブを入れたまま勤務を命じる

一時間後とに画像の送信も

電話を終えてトイレから出ると、ちょうどマイも目を覚ましていた

私の顔を見たとたんに、

耳まで真っ赤になり隠れてしまった

優しい言葉をかけると、

照れながらも笑っていた実に可愛らしい笑顔だった

その日は私のマンションの一つに移動して、

日中に二人で抱き合って過ごした

既に恋人気分なのかも知れない

「そろそろ帰らなくては?」

というと一瞬Bを思い出したのか暗い表情をしていた

その日はそれで家に帰した

気付けばケイタイにメールが溜まっていて

Cからのメールがきっかり一時間ごとの着ていた

とりあえず呼び出して、セックスをしておいた

激しい絶頂を迎えていた

マイの頼みで、ファッションや化粧について教える

と、言っても店に連れていくくらいだが

マイは見違えるほど美人になった

いつものジーパンシャツの格好から、

童顔意識した可愛らしいミニスカート基本の服にして

薄いメイクをしただけであったが

本人すら驚くほど変わっていた

その日はキスと軽い愛撫だけで終える

4月27日

BはCのアプローチに翻弄され、

マイの変化に気付いていないようだった

マイは既にBに対する思いが薄れつつあるのか、

話題に上らなくなっていた

5月1日

CにBに対してキス以上セックス未満のアプローチを開始させる

マイは、まだ性器に破瓜の違和感があるようなので愛撫のみに勤める

しかし、敏感な体質らしくそれだけでも十文らしい

5月4日

メイクや服装を変えただけで、

マイは構内や街中で声をかけられるようになったらしい

その事実に嬉しい反面、少々戸惑っているらしい

しかし既に私と恋人気分らしく

「あなた以外にはなびかない」などと言っていた

今日は久しぶりにセックスをした

まだセックスで絶頂は無理らしい

5月19日

マイは随分と女性らしくなった

内面も短期間でかなり変わってきていた

以前は、童顔な自分を隠すように男勝りでいたが

今はロリ顔にあった、可愛らしい仕草をするようになっていた

既に短期間で2回告白を受けたらしい

あの胸に顔では仕方ないだろう

BはCに夢中らしい、最近は会話もほとんどなくなったらしい

Cからは「いつまで相手をすれば良いんですか?」

とウンザリした声で電話が来た

仕方ないので、久しぶりに調教してやることにした

マイは私とのセックスで絶頂をするようになった

性欲が強いらしく、最近では自分からねだるようになった

フェラを仕込み出した、覚えが良い

胸も使わせるように仕込まなくては

5月27日

時間が出来たので、

マイに数日泊り込みで快感を教え込むことにする

既に快楽に貪欲になっていたので、

二つ返事でオーケーされた

酒の勢いで露出まで出来たのは嬉しい誤算だ

公園でフェラをさせたところ、

普段以上に興奮しているようすだった

6月1日

ゆっくりと調教にシフトさせる

朝に電話でオナニーをさせ、

命令メールを送りその内容を写メで送らせることに

最初は構内のトイレでオナニーだったが、

無事達成できた

BはCの手コキに夢中らしい

6月2日

久しぶりにCと出かける

温泉で男湯に入らせ、ソープ嬢の真似事をさせた

6月5日

朝からマイとセックスをする

既に、自分から腰を振るようになった

良い傾向だ

6月13日

マイにノーパンでデートさせた

視線にかなり感じていた

その日は気絶するまで絶頂させてみた

かなり私に依存しているらしい

どうやら新しい自分を切り開いてくれた人、と見ているらしい

これならもう少し激しくても良いだろう

夏を前に露出とSMをこなした

自然とマイは私をご主人様と呼ぶようになった

胸は成長しているらしく、

最近周りから視線が更に強くなったと言っていた

最近では大学にバイブを挿入していかせている

マイは私に言わないが、電車では何度か痴漢にあい、

最近では自ら痴漢に身体を弄らせているようだ

多人数プレイも問題なさそうだ

BはCにフェラをして貰いたがっているらしいが、

巧みにかわされている

7月1日

縛ったマイを一日中犯してみた

これの反応如何でこれからの方針を変えようと思っていたが

問題なしだった、その日は犬のように私に懐いてきた

7月2日

深夜、マイに薄いキャミソールのみで

コンビニにコンドームを買いにいかせたところ

大学の知人に遭遇してしまった

調度首輪もしていたので、

もしかしたら噂が広がるかも知れない

7月3日

案の定広がった

マイはMでご主人様がいるらしいと

お仕置きとしてマイが苦手な浣腸を施してやる

7月6日

マイとしばらく連絡を絶つ

CにもBに対する接触を絶たせる

このときはいつもワクワクする

7月15日

予想通りことは運んだらしい

お互いに欲求が溜まり、久しぶりの二人きり

以前の思いがあったマイ、気付けば綺麗になってた同居人にBは

二人でセックスをしたらしい

しかし、Bは直ぐに果ててしまいまったく楽しめなかったらしい

マイに俺の存在を改めて認識させることに成功する

これから夏に徹底的に調教をすることに

CにはBにそっけない態度を取らせることに

テーマは夏でいかに変われるか

道具をマイ用にそろえるために買いにいかせた

服装は、マイクロミニのセーラー服

バイブやベルトなどを買わせることに

案の定年齢を聞かれたマイは私の命令どおり学生証を出していた

夏祭りの日、伝統にのっとってマイには下着なしで参加させた

バイブは入れたまま

内股で喘ぐマイは数人の男性に声をかけられていた

花火のときはフェラをさせた

かなりの人数に見られたが問題なし

海に向けて肉体の改造を施すことに

私の所有物の証として、乳首にピアス、クリにもピアス

そして下腹部には、漢字で奴隷と刺青を入れさせた

少々マイに飽きてきたのでアクセントとして、

髪を金色に染めさせ

服装も可愛らしいものから露出の激しいものに返させた

足のつけねギリギリのホットパンツに、

ノースリーブのシャツを着せて電車に乗せたが

視線は十分集まっていた

刺青、ピアスは安定したのでお披露目として温泉に向かう

混浴に放置してみたところ、大量に中だしされて帰ってきた

妊娠したら面白い

久しぶりにマイをBのいる部屋に帰らせる、

本人は嫌がっていたが私も付き添う

でっちあげで部屋に泊まることにして、

Bが隣にいるのにマイを犯した

自分のされてることを実況しながらアナルまで犯した

次の日にルームシェアを解消させた

Bは失意に項垂れていた

Cに命令の終わりを告げたが

「最後に一発かましたいんです」というので許可する

ついでにCとマイを初対面させる

マイは驚いていたがCの身体にほどこされた、

自分以上の改造を目にして

Cに尊敬を抱くようになった

マイにはBに無理矢理迫られていたと言っておく

CはBを呼び出し、

娼婦の様な格好をして私の知人に彼氏役をさせ見せ付けていた

Bに「今オナニーしたら手くらいでしてあげる」と言っていたが

Bが本気でオナニー始めたのをみて、若干惹いていた

マイはそれを皆がら私に犯されていた

もう興味はないようだった

マイとCに犬の格好をさせて散歩をしてやった

多くの人に見られ二匹は歩きながら絶頂していた

海に向かった

二人にはマイクロビキニを渡したところ浜辺の視線が集まっていた

昼間からパラソル下でダブルフェラをさせた

夜には二人に全裸で買い物にいかせた

暇があると二人でレズをして快感を貪るようになった

既にメスだ

双頭バイブをいれ縛り放置したところ

一日中腰を振っていた

二人に、ネットで募集した20人相手に耐久セックスをさせ

その映像を戯れでBに送ったところBは実家に戻ったらしい

二人の乳首とクリトリスを互いに糸で結ばせ

バイブを入れたままとあるイベント会場で、躍らせたところ

ネットで有名人になってしまった

二人に飽きてきたので、貸し出し専門にしつつある

マイは妊娠し始めたのでまた使う予定あり

Cに使い道ないと伝えた頃、犬相手にセックスをしだしたの

もう少し置いてやることに決めた

しかし、また新しいターゲットを見つけたので、潮時と感じる

最近では二人にフリーセックスを命じている

マイはキャンパスでは有名な肉便器になっているらしい

Cは私に飽きられないように

とあるAV会社のマニアック専門女優になったらしい

また使う予定はない